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マクラーレン「ルールの明確化を望む」

2007年11月19日

 マクラーレンのCEO、マーティン・ウィットマーシュは、ブラジルGPにおいて燃料違反があったにもかかわらずBMWザウバーとウイリアムズにペナルティが科せられなかったことに対しマクラーレンが控訴を起こしたのは、純粋に“ルールの明確化”を求めるためであったと、再度強調した。

 この控訴を棄却するという裁定が下ったのを受け、ウィットマーシュは、まだFIA国際控訴裁判所からの判決文を見てはいないが、燃料温度の問題が未解決のままにならないことを希望する、と語っている。

「ルールの明確化およびルールの一貫性を期するため、我々は控訴を起こした」とウィットマーシュはコメントした。

「我々はFIA国際控訴裁判所の判決文をまだ見てはいないが、明確化が与えられていることを望む」

「ブラジルGPにおけるFIAのスチュワードの調査は、マクラーレンのアクションによって行われたものではなく、FIA技術代表団によって公表された報告書によって行われたということは重要なことであり、強調しておきたい。この報告書によって、BMWザウバーとウイリアムズに明らかな規則違反があると我々が判断した問題に、FIAのスチュワードが関心を示したのだ」

「我々の控訴は、FIA技術代表団の報告書によって開始されたプロセスを、単に論理的に訴訟という形で一歩進めたものに過ぎない。この燃料温度の問題を来年のF1まで未解決のままにしておきたくないと我々は思っている。FIAおよび各チームと協力のもと、同様の状況の再発を防止するため、この問題の明確化に努めていきたいと考えている」




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