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グロージャン、ルクレールへの接触によりメキシコGPで3グリッド降格。ペナルティポイント加算で出場停止の危機に
2018年10月22日
2018年F1アメリカGP決勝でのインシデントにより、ハースのロマン・グロージャンが次戦メキシコGPで降格ペナルティを受けることになった。
グロージャンはレース序盤にシャルル・ルクレールと接触した件が審議対象となった。スチュワードは、ターン12でグロージャンがタイヤをロックさせ、ルクレールにヒットしたとして、次戦メキシコGPでの3グリッド降格およびペナルティポイント1を科すことを決めた。
このアクシデントで2台ともがダメージを負い、グロージャンは2周目、ルクレールは31周目にリタイアした。
これでグロージャンのペナルティポイントは12カ月中合計10点となった。12カ月の間に12点に達すると1レース出場停止となる。
今回、グロージャンは接触を避けるための努力はしたと認められて加算ポイントが1のみで済んだが、それでも厳罰まであと2点のところまできているため、次戦メキシコは慎重に戦う必要がある。
(autosport web)
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5/24(金) | フリー走行1回目 | 20:30〜21:30 |
フリー走行2回目 | 24:00〜25:00 | |
5/25(土) | フリー走行3回目 | 19:30〜20:30 |
予選 | 23:00〜 | |
5/26(日) | 決勝 | 22:00〜 |
※エミリア・ロマーニャGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 161 |
2位 | シャルル・ルクレール | 113 |
3位 | セルジオ・ペレス | 107 |
4位 | ランド・ノリス | 101 |
5位 | カルロス・サインツ | 93 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 53 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 44 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 35 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
10位 | 角田裕毅 | 15 |
※エミリア・ロマーニャGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 268 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 212 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 154 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 79 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 44 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 20 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 1 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |