第4戦アゼルバイジャンGP ニュース一覧

パドック裏話 第4戦アゼルバイジャンGP編:照明の眩しさにハミルトンが実力行使
2019年5月8日
ちょっと毒舌なF1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。

バクーでは予選の速さを結果に繋げられず。開幕前テストでデータが豊富なスペインで巻き返しを/トロロッソ・ホンダF1コラム
2019年5月7日
4月26日金曜日は、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが25回目の誕生日だった。

ホンダF1辛口コラム 第4戦アゼルバイジャンGP編:スペック2で進歩は見えるが、現状の結果はフェラーリのミスによる恩恵
2019年5月6日
ホンダがパワーユニットを供給しているレッドブル、トロロッソの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。

ホンダF1甘口コラム 第4戦アゼルバイジャンGP編:昨年までのノウハウと2チームの協力によって投入できたスペック2エンジン
2019年5月6日
ホンダがパワーユニットを供給しているレッドブル、トロロッソの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。

【つぶやきグラ天】ヒゲの効果
2019年5月5日

レッドブル代表「ホンダのスペック2エンジンに進化を感じた」。今季はペナルティ覚悟の積極的アップデートを計画
2019年5月5日
レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ホンダがF1第4戦アゼルバイジャンGPでシーズン2基目のエンジンを投入し、2019年シーズン中にグリッド降格ペナルティを受ける可能性が高まっていることを認めた。

着実に戦闘力を向上させているレッドブル・ホンダ。アップデート次第で予選PPも視野に【今宮純のF1アゼルバイジャンGP採点】
2019年5月4日
F1ジャーナリストの今宮純氏が独自の視点でドライバーを採点。

松田次生のF1目線:メルセデスのふたりがポイントを食い合う展開となっても、驚異となりえるライバルが不在
2019年5月3日
フォーミュラ・ニッポンの元チャンピオンで、現在はスーパーGTでニスモのワークス車両でGT500を戦い、スーパーフォーミュラではチーム監督としてKCMGを率いる松田次生がF1について語る連載企画。

【アゼルバイジャンGPの焦点】メルセデス独走の戦犯のひとつは、“熱しにくく、冷めやすい”ピレリタイヤ
2019年4月30日
開幕4戦でメルセデスが1-2位フィニッシュ独占の記録を樹立。

ライコネン「チームは中国でフロントウイングの問題を認識していた」トラブルに対処できなかった理由も明らかに
2019年4月30日
アルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンは、チームが中国GPの時点で、第4戦アゼルバイジャンGPをピットレーンからスタートする原因となったフロントウイングの問題を認識していたと語っている。

ベッテル「僕たちには良いマシンがあるし、改善できる」とメルセデスF1優位の“退屈な”現状打破を誓う
2019年4月30日
フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、メルセデスの上位独占が続く現在のF1について“退屈だ”といい、メルセデスの覇権を終わらせるために「もっと懸命な努力をする」と語った。

サインツJr.、“ミッション”を達成して今シーズン初入賞「母国レースに向けて良い後押しになった」
2019年4月30日
マクラーレンのカルロス・サインツJr.は、第4戦アゼルバイジャンGPでようやく今シーズン初ポイントを獲得し、母国レースである次戦のスペインGPに向けて良い後押しになったと話した。

F1 Topic:燃料流量違反によって予選失格となったガスリー。その原因と決勝でホンダがとった対策
2019年4月30日
F1第4戦アゼルバイジャンGP予選後、燃料流量が制限を超えていたとして、レッドブルのピエール・ガスリーが予選結果から除外された。

ヒュルケンベルグ、バクーでの大不振に困惑「原因がわからない。トラック特性によるものであることを願う」
2019年4月30日
ルノーのニコ・ヒュルケンベルグは、第4戦アゼルバイジャンGPではパフォーマンス面で大きなスランプに陥ったことについて説明がつかずに途方に暮れており、問題を調査するようチームを促している。

ライバルを寄せ付けないメルセデス、4戦連続1-2の鍵はチームにそなわる挽回能力【今宮純のF1アゼルバイジャンGP分析】
2019年4月30日
2019年F1第4戦アゼルバイジャンGP、今年は全く荒れずに終わった決勝レースで、メルセデスのバルテリ・ボッタスがポール・トゥ・ウィン。
6/27(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
6/28(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
6/29(日) | 決勝 | 結果 / レポート |


1位 | オスカー・ピアストリ | 216 |
2位 | ランド・ノリス | 201 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 155 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 146 |
5位 | シャルル・ルクレール | 119 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 91 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 63 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 42 |
9位 | エステバン・オコン | 23 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 22 |

1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 417 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 210 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 209 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 162 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 55 |
6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 36 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 29 |
8位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 28 |
9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 26 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 11 |

