ニュース一覧

フェラーリF1代表、インディカー参戦を検討中と認める。予算制限に伴うレース部門見直しが必須に
2020年5月15日
フェラーリのチーム代表を務めるマッティア・ビノットは、チームとして早ければ2022年からのインディカー・シリーズ参入を検討していると明かした。

フェラーリ副会長、ベッテル離脱の理由について明言を避ける「誰かに責任を押し付ける時ではない」
2020年5月15日
フェラーリの副会長であるピエロ・フェラーリは、セバスチャン・ベッテルとフェラーリが本当にお互いを理解しあっていたか疑問に思っている。

6度のF1王者ハミルトン、イギリスで最も裕福なアスリートに。元サッカー選手のベッカムを上回る
2020年5月15日
メルセデスのルイス・ハミルトンは『Sunday Times』のリッチ・リストにおいて、史上最も裕福なイギリス人のスター選手になった。

勝てるチームにこだわるベッテル、メルセデス入りが不可能ならF1引退の可能性も
2020年5月15日
フェラーリとの契約を2020年末で終えることを決めたセバスチャン・ベッテルの去就に関心が集まっている。

40歳アロンソのF1復帰はあるのか。ルノーが2021年に向け交渉中との報道
2020年5月15日
ルノーF1チームとフェルナンド・アロンソが2021年の契約について交渉を行っているとスペインメディアが報じた。

契約延長に失敗したルノーF1、離脱するリカルドに冷淡な反応
2020年5月14日
ルノーF1チームは、ダニエル・リカルドが2020年末でチームを離脱することを発表した。

「フェラーリとの未来にわくわくしている」とサインツ。マクラーレンにも感謝示す
2020年5月14日
2021年にフェラーリに加入することが決まったカルロス・サインツJr.が、新チームで築いていくキャリアへの期待と、現在所属するマクラーレンへの感謝の言葉を述べた。

フェラーリF1代表、サインツ&ルクレール起用で「F1の頂点に返り咲くべく新たなサイクルを歩みだす」
2020年5月14日
5月14日、2021〜22年のF1に向けてカルロス・サインツjr.と契約したことを明かしたスクーデリア・フェラーリ。

マクラーレンF1、リカルド加入は「チームにとって重要な後押し」と期待。離脱のサインツJr.に賛辞
2020年5月14日
ルノーのダニエル・リカルドが2021年よりマクラーレンF1チームに移籍し、それに伴いカルロス・サインツJr.がチームを離れることが明らかになった。

フェラーリ、ベッテルの後任としてサインツを抜擢。2年契約を締結
2020年5月14日
フェラーリは、現在マクラーレンに所属するカルロス・サインツJr.と2021年および2022年の契約を結んだことを発表した。

マクラーレンF1、サインツ離脱とリカルドとの複数年契約を発表
2020年5月14日
マクラーレンF1チームは、2020年末でカルロス・サインツJr.が離脱し、後任としてルノーのダニエル・リカルドを獲得したことを発表した。

事実上の独裁体制から分権化へ。F1にふたつの利点をもたらしたCEO/F1レース関係者紹介(6)
2020年5月14日
F1には、シリーズを運営するオーガナイザーを始め、チーム代表、エンジニア、メカニック、デザイナー、そしてドライバーと、膨大な数のスタッフが携わっている。

F1、2021年から5年にわたる段階的な予算上限額の引き下げを実施か。近日中に投票へ
2020年5月14日
F1チームは、2021年から5年間にわたり実施される予算制限計画を検討しており、数日後に投票を予定していると報道されている。

ハミルトン、母国イギリスGPの無観客開催案に落胆も「それでもレースを心待ちにしている」
2020年5月14日
メルセデスF1チームのルイス・ハミルトンは、全くグランプリを開催しないよりは、無観客でもレースを実施する方がいいが、それでもファンがいないサーキットを走ることを考えるとむなしい気持ちになると語った。

津川哲夫、川井一仁、浜島裕英の3名が選ぶF1ベストドライバー/F1速報の30年
2020年5月14日
1990年6月の『F1速報メキシコGP』で正式に創刊スタートした『F1速報』は、30年間欠かさずレースbyレースでF1グランプリの魅力をお届けしてきた。
6/27(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
6/28(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
6/29(日) | 決勝 | 結果 / レポート |


1位 | オスカー・ピアストリ | 216 |
2位 | ランド・ノリス | 201 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 155 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 146 |
5位 | シャルル・ルクレール | 119 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 91 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 63 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 42 |
9位 | エステバン・オコン | 23 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 22 |

1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 417 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 210 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 209 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 162 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 55 |
6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 36 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 29 |
8位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 28 |
9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 26 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 11 |

