グランプリの視点/CLOSE UP!!HONDA
F1速報 F1第21戦アブダビGP
グランプリの視点:君臨し、統治する

F1sokuho
“得意なコースだから”というだけでは説明できないあまりに大きなライバルとの差だった。圧巻のポールタイム、完璧なスタートとタイヤマネージメント、ミスのないピットワークにハードタイヤでの驚異のファステストラップ。やはり現役最強・当代一はハミルトンとメルセデス。若いドライバーたちに、その圧倒的な存在感を見せつけ2020年シーズンも堂々、彼らの挑戦を受けて立つ──
CLOSE UP!!HONDA:思いは、頂点へ
昨年は4勝を挙げていたレッドブル。今年もその勝利数に並ぶべくアブダビGPに挑んだが、ヤス・マリーナでのメルセデスは盤石の強さを発揮、奮闘も及ばず2位に終わった。フェルスタッペンは今回の活躍でフェラーリのふたりをしのぎドライバーズ・ランキング3位に躍進。しかし目標のチャンピオン獲得には、まだメルセデス&ハミルトンの壁が大きいことも思い知った最終戦だった。
本誌の魅力をそのままに電子書籍版でお届けします。
※会員になっても画面遷移が切り替わらなかった場合、ページの更新を実施下さい。
関連ニュース
6/27(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
6/28(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
6/29(日) | 決勝 | 結果 / レポート |


※オーストリアGP終了時点
1位 | オスカー・ピアストリ | 216 |
2位 | ランド・ノリス | 201 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 155 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 146 |
5位 | シャルル・ルクレール | 119 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 91 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 63 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 42 |
9位 | エステバン・オコン | 23 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 22 |

※オーストリアGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 417 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 210 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 209 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 162 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 55 |
6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 36 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 29 |
8位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 28 |
9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 26 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 11 |

