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フェルスタッペン“予選の不文律を破った”ベッテルらに怒り「3番手を狙うチャンスを奪われた」:レッドブル・ホンダ F1中国GP土曜

2019年4月13日

 2019年F1中国GPの土曜予選で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは5番手だった。


 フェルスタッペンは決勝のスタートタイヤを決めるQ2でのベストタイムをミディアムタイヤで記録し、Q3に進出。Q3最初のランでは4番手に位置していた。しかし最後のランのアウトラップ終盤、セッション終了時間が迫るなか、フェルスタッペンはセバスチャン・ベッテルに抜かれ、ベッテルとの間に空間を作ろうとしている時にニコ・ヒュルケンベルグとダニエル・リカルドに相次いでオーバーテイクされた。リカルドはぎりぎりで時間内にアタックラップに入れたが、フェルスタッペンは間に合わず、予選順位を5番手に落とす結果になった。


 フェルスタッペンはアタックラップへの準備中にオーバーテイクされたことについて無線で怒りを表したが、それに関してベッテルは、時間切れが近づいており、フェルスタッペンを追い抜かざるを得なかったとコメントしている。


 フェルスタッペンが他車に抜かれて間隔を空けなければならなくなった影響で、チームメイトのピエール・ガスリーも最後のアタックラップに入ることができなかった。


■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
マックス・フェルスタッペン 予選=5番手
 Q3での最後のランで、僕はフェラーリの後ろを走り、僕の後ろにも数台が並んで走っていた。僕は気をつかって、あえてオーバーテイクしなかった。予選で最後のランのために準備しているときに前のマシンを追い越すべきではないからだ。


 でもそのラップの終盤、他のマシンに追い越されてしまった。もちろん不愉快だ。5番手に終わったことも不満に思っている。最後のラップでいいタイムを出すチャンスを失ったのだから。


 このことはいずれ巡り巡って他の人も経験することになるだろう。僕らは今日は3番手争いをしていただけに、こんなことになって悔しい。Q3の最後のラップを走れなかったドライバーは、他のドライバーたちがタイムを更新するにしたがって、ポジションを落としてしまう。今日起きたことがまさにそれだ。


 明日のレースを楽しむしかない。レースペースはいいからね。優勝を狙えるほど速いかどうかは分からないが、表彰台は狙えるはずだよ。

2019年F1第3戦中国GP マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
2019年F1第3戦中国GP マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)

(Formula1.comのインタビューで語り)最終セクターまで来たら、前のクルマを追い抜かないという、暗黙の了解がある。だから僕は行儀よく、シャルル(・ルクレール)の後ろを走っていた。そしたらヘアピンの立ち上がりで、後ろのドライバーたちがオーバーテイクしてきた。いいことじゃないよ。


 今日のことはしっかり覚えておくことにする。次の予選で同じ状況になったら、どうすればいいか分かった。




(autosport web)




レース

8/14(金) フリー走行1回目 18:00〜19:30
フリー走行2回目 22:00〜23:30
8/15(土) フリー走行3回目 19:00〜20:00
予選 22:00〜
8/16(日) 決勝 22:10〜


ドライバーズランキング

※70周年記念GP終了時点
1位ルイス・ハミルトン107
2位マックス・フェルスタッペン77
3位バルテリ・ボッタス73
4位シャルル・ルクレール45
5位ランド・ノリス38
6位アレクサンダー・アルボン36
7位ランド・ノリス28
8位セルジオ・ペレス22
9位ダニエル・リカルド20
10位エステバン・オコン16

チームランキング

※70周年記念GP終了時点
1位メルセデス180
2位レッドブル・ホンダ113
3位フェラーリ55
4位マクラーレン53
5位レーシングポイント41
6位ルノー36
7位アルファタウリ・ホンダ14
8位アルファロメオ2
9位ハース1
10位ウイリアムズ0
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