F1速報

  • 会員登録
  • ログイン

「中団チームのトップはレースによって変わる」ハースF1を有力視する声も、チーム代表は冷静。バーレーンで奮わなかった原因も判明

2019年4月12日

 ハースF1チームの代表を務めるギュンター・シュタイナーは、2019年のF1の中団グループでは以前と比べて多くのドライバーが戦っており、特定のチームが“トップ3以外のトップ”として君臨しているわけではないと語っている。


 開幕戦オーストラリアGPでは、ケビン・マグヌッセン(ハース)が6位に入賞したことで、ハースは中団チームのトップの座を勝ち取った。ところが第2戦バーレーンGPでは、ランド・ノリス(マクラーレン)が同様に6位入賞を果たした。


 コンストラクターズランキングでは、ハースは中団グループ内で3位につけている。難攻不落のメルセデス、フェラーリ、レッドブルの次の順位につけているのは、アルファロメオ・レーシングなのだ。


 バーレーンGPでハースはパフォーマンスを発揮できなかったものの、一部のライバルチームは、フェラーリのパワーユニットを搭載したハースのVF-19が現在優位にあると考えている。しかしシュタイナーは、少なくとも今のところは、中団グループの序列を決めようとするいかなる試みも退けている。


「私は中団グループが2018年よりも接戦だとは思わない。より多くのドライバーが中団グループに加わっただけだ。いずれ全てのドライバーが中団グループで争うことになると思う」とシュタイナーは語った。


「今年中団グループの首位となるチームは、コースによって変わるだろう。私には、中団グループをリードしているのは1チームだけではないように見える」


「だが現在の我々の順位については、もちろんまったく満足できていない。もっとポイントを獲得すべきだった。競争は今も非常にタイトで、誰も脱落していない」


「中団グループは、非常に興味深い状況になり得ると思う。昨年よりもさらにいっそう面白いことになるだろう」


 バーレーンGPでの期待外れの週末を振り返ったシュタイナーは、予想外のペース不足はタイヤが原因であると考えており、レース後に行われたインシーズンテストでもそのことが明らかになったという。


「レース後にテストができたのは幸運だった。タイヤマネジメントがうまくいっていなかったようだ」


「原因を究明し、問題を繰り返さないことを願っている。それが目標だ」


「マシンのパフォーマンスが失われた。数周を走行した後、タイヤはすでに機能しなくなっていた。そしてレース中にペースを失ったのだ」


「他のチームは、タイヤマネジメントをうまくやっていたのだと思う。我々はただ適正なウインドウになかったのだ。こうしたことは起きるものだし、他のチームにも同様に起きる可能性がある」



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)




レース

3/13(金) フリー走行1回目 10:00〜11:30
フリー走行2回目 14:00〜15:30
3/14(土) フリー走行3回目 12:00〜13:00
予選 15:00〜
3/15(日) 決勝 14:10〜


ドライバーズランキング

※アブダビGP終了時点
1位ルイス・ハミルトン413
2位バルテリ・ボッタス326
3位マックス・フェルスタッペン278
4位シャルル・ルクレール264
5位セバスチャン・ベッテル240
6位カルロス・サインツJr.96
7位ピエール・ガスリー95
8位アレクサンダー・アルボン92
9位ダニエル・リカルド54
10位セルジオ・ペレス52

チームランキング

※アブダビGP終了時点
1位メルセデス739
2位フェラーリ504
3位レッドブル・ホンダ417
4位マクラーレン145
5位ルノー91
6位トロロッソ・ホンダ85
7位レーシングポイント73
8位アルファロメオ57
9位ハース28
10位ウイリアムズ1

レースカレンダー

2020年F1カレンダー
第1戦オーストラリアGP(中止) 3/15
第2戦バーレーンGP(延期) 3/22
第3戦ベトナムGP(延期) 4/5
第4戦中国GP(延期) 4/19
第5戦オランダGP(延期) 5/3
  • 最新刊
  • F1速報

    F1速報