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【F1オーストラリアGPの焦点】勇気と闘争心を倍増させた“戦うホンダ”の姿。“自らの道”を通す戦いぶりが清々しかったルクレール

2019年3月20日

 冬のテストで好調だったフェラーリは不発に終わり、危機感を口にしていたメルセデスが圧倒的な速さを発揮したメルボルン。日本のファンはホンダのパワーユニットに推され、堂々と表彰台に上がったマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)の雄姿に沸いた。

 アルバートパークは特殊なコースで、この結果からシーズン全体を見通すのは難しい。フェラーリの不調はこのサーキットに限られたことかもしれないし、長い第2スティントを走るルイス・ハミルトン(メルセデス)がペースを抑えていたことを考えると、レッドブル・ホンダが“メルセデスに迫る勢い”とも言えない。一方で、フェルスタッペンもピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ)も常に他車の真後ろを走行していたのだから、本当のポテンシャルは未知のまま──。

 大切なのは、フェルスタッペン自身が「レースを楽しめた」という事実。それを象徴したのが、31周目のターン3でアウトからセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)を抜き去ったシーンだった。“戦うホンダ”の姿は、ファンにとって、そして誰よりもミルトンキーンズやHRD Sakura(栃木県の本田技術研究所)でプロジェクトに力を注ぐ若い世代の技術者たちにとって、勇気と闘争心を倍増させるものであったに違いない。

 日本のスーパーフォーミュラ以来、ガスリーを応援しているファンにとっては、判断ミスによって17番手に終わった予選、スタートからゴールまでトラフィックを抜け出せなかったレースは残念な結果。でも、レッドブルで戦う初めての週末、フリー走行ではフェルスタッペンと肩を並べる速さを発揮してきた。新しい挑戦に際しては真摯に学ぶ姿勢で多くを吸収し、ある時点で飛躍を遂げるドライバーでもある──。それに、次は1年前に4位入賞を果たしたバーレーンGPだ。





レース

7/10(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
7/11(土) フリー走行3回目 19:00〜20:00
予選 結果 / レポート
7/12(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※シュタイアーマルクGP終了時点
1位バルテリ・ボッタス43
2位ルイス・ハミルトン37
3位ランド・ノリス26
4位シャルル・ルクレール18
5位セルジオ・ペレス16
6位マックス・フェルスタッペン15
7位カルロス・サインツJr.13
8位アレクサンダー・アルボン12
9位ピエール・ガスリー6
10位ランス・ストロール6

チームランキング

※シュタイアーマルクGP終了時点
1位メルセデス80
2位マクラーレン39
3位レッドブル・ホンダ27
4位レーシングポイント22
5位フェラーリ19
6位ルノー8
7位アルファタウリ・ホンダ7
8位アルファロメオ2
9位ウイリアムズ0
10位ハース0

レースカレンダー

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