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F1イタリアGPでの接触でロズベルグがハミルトンを擁護。「ベッテルはミスが多い」

2018年9月4日

 元F1王者のニコ・ロズベルグは、ルイス・ハミルトンを打ち負かしてタイトルを獲得するためには何が必要かを熟知している。彼はセバスチャン・ベッテルがミスを続け限り、タイトル獲得は不可能であると考えているのだ。


 ベッテルは疑いようもなく、コース上では最速のマシンを与えられている。しかしイタリアGP決勝では1周目でハミルトンと接触し、チームの母国で優勝を飾るチャンスをすべて失ってしまった。


 このアクシデントによりベッテルは後方からの追い上げを余儀なくされ、レース終了後には、タイトル争いでハミルトンとの差が30ポイントにまで開く結果となってしまっている。


 今シーズン、4度のF1世界チャンピオンであるベッテルには、アゼルバイジャンGP、フランスGP、ドイツGPで見られたようにミスが多い。その事実が意味することを、2016年のF1世界チャンピオンであるニコ・ロズベルグは分かっている。


「多くのミスを犯すようでは、ルイス・ハミルトンを破ってチャンピオンになることはできない。それが事実だ」とロズベルグはモンツァでSky F1に述べた。


「だからベッテルは態勢を整え直さなければならない。そうしなければタイトルを獲ることはできない。コース上ではルイスが基準だ。彼がキャリアの頂点にいることは確かだし、すべてのことが彼にとっては追い風になる」


 決勝レースのオープニングラップで起きたことを評価したロズベルグは、最大のライバル同士による接触について、誰に責任があるか明確な考えを持っている。


「ルイスは悪くない。なぜなら彼は十分なスペースを残していた。彼を非難する余地はまったくない」とロズベルグは語った。


「セバスチャンはワイドに走り過ぎていて、ルイスに接触しスピンした。そういうことだよ。110パーセント、セバスチャンの責任だ」


 ロズベルグは、ハミルトンの現在のパフォーマンスに畏敬の念を抱いていることを認めている。


「ルイスの走行は素晴らしい。彼がグリッド上で最高のドライバーであり、そして史上最高のドライバーのひとりだと見なされている理由はそこにある。彼はそのことを今日もまた見せつけてくれた。劣ったマシンでもね」とロズベルグ。


「彼は良いスタートを切り、セバスチャンを抜き、彼に大きなミスを犯させ、大きく後退させたんだ。そしてキミ(・ライコネン)をも捉えた。あれ以上うまくはいかないだろう」



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)




レース

3/13(金) フリー走行1回目 10:00〜11:30
フリー走行2回目 14:00〜15:30
3/14(土) フリー走行3回目 12:00〜13:00
予選 15:00〜
3/15(日) 決勝 14:10〜


ドライバーズランキング

※アブダビGP終了時点
1位ルイス・ハミルトン413
2位バルテリ・ボッタス326
3位マックス・フェルスタッペン278
4位シャルル・ルクレール264
5位セバスチャン・ベッテル240
6位カルロス・サインツJr.96
7位ピエール・ガスリー95
8位アレクサンダー・アルボン92
9位ダニエル・リカルド54
10位セルジオ・ペレス52

チームランキング

※アブダビGP終了時点
1位メルセデス739
2位フェラーリ504
3位レッドブル・ホンダ417
4位マクラーレン145
5位ルノー91
6位トロロッソ・ホンダ85
7位レーシングポイント73
8位アルファロメオ57
9位ハース28
10位ウイリアムズ1

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