ストロール「ラッキーな週末ではなかった。気持ちを切り替えなければいけない」:ウイリアムズ F1日本GP日曜
2017年10月10日
2017年F1日本GP決勝で、ウイリアムズのランス・ストロールはリタイアだった。
■ウイリアムズ・マルティニ・レーシング
ランス・ストロール 決勝=リタイア
スタートはとてもうまく決まって、11番手まで順位を上げた。ところが、ターン11でミスをして(ケビン・)マグヌッセンをヒットしてしまい、その時にクルマの何かがおかしくなったようだ。僕は何かが壊れたか、あるいはタイヤがパンクしたと感じて、かなり早い段階でピットに入らざるをえなくなった。
それからはソフトタイヤでのロングスティントになり、何とかポジションを取り戻そうと努力したが、その時点ですでにポイント圏外に落ちていた。その後、フロントエンドの何かがおかしいと感じて、すぐにタイヤがパンクした。
パンクというのは、不運の結果として突然起きるものだから、いつでも驚かされるんだけどね。(グラベルから)コースに戻った時に、危うく(ダニエル・)リカルドと接触しそうになりながら、何とか無事にクルマを止めることができた。
僕にとってラッキーな週末ではなかったが、もう気持ちを切り替えないといけない。オースティンでのレースを楽しみにしているよ。
(AUTOSPORTweb)
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※中国GP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 110 |
2位 | セルジオ・ペレス | 85 |
3位 | シャルル・ルクレール | 76 |
4位 | カルロス・サインツ | 69 |
5位 | ランド・ノリス | 58 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 38 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 33 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 31 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 19 |
10位 | ランス・ストロール | 9 |
※中国GP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 195 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 151 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 96 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 52 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 40 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 7 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 5 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
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