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アロンソ「たとえどんな結果であろうと、今度こそチェッカーフラッグを見たい」:F1ブラジルGP金曜
2018年11月10日
2018年F1ブラジルGPの金曜、マクラーレンのフェルナンド・アロンソはフリー走行1回目はマシンをランド・ノリスに譲り、2回目から走行、13番手タイムを出した。
■マクラーレンF1チーム
フェルナンド・アロンソ フリー走行1=−/2=13番手
ポジティブな金曜日だった。FP1は走らず、ひとつのタイヤコンパウンドのテストをしただけだが、それでも最終的には必要なテストをすべて行い、必要なデータをすべて集めることができた。FP2では、赤旗で少し走行を中断したものの、それを除けば作業をスムーズに行うことができた。これからすべてのデータを分析し、明日、競争力をさらに向上させたい。
このサーキットでは、わずか0.1秒とか0.2秒の差によって順位が5つや6つ違ってくる。だから今夜は最適なセットアップを見つけ、明日の予選ラップで最大限のパフォーマンスを発揮する必要がある。やるべき仕事は多いが、自信があるよ。
(スペインのasに語り)このところ、スタート直後にリタイアするようなレースが続いている。ここではそうならないことを願っている。チェッカーフラッグを見たいんだ。グランプリによって、ポイントを獲得できる速さがあっていいレースができることもあれば、ペースがなくて入賞に届かないこともある。だがいずれにしても、少なくともチェッカーフラッグは見たい。ここではそれができるといいね。いつだって走っているときはエンジョイしているが、チェッカーフラッグを受けてこそ、エンジョイしたと言えるのだと思う。
(autosport web)
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※マイアミGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 136 |
2位 | セルジオ・ペレス | 103 |
3位 | シャルル・ルクレール | 98 |
4位 | ランド・ノリス | 83 |
5位 | カルロス・サインツ | 83 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 41 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 37 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 27 |
10位 | 角田裕毅 | 14 |
※マイアミGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 239 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 187 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 124 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 64 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 42 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 19 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 1 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
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