デンマーク政府、経済面の不明確さを理由にF1開催計画の優先順位を下げる
2020年2月9日
デンマーク政府は同国でのF1グランプリ開催計画を保留にしたうえで、F1開催は優先事項ではないと述べている。
元科学技術大臣のヘルゲ・サンダーは、デンマークにF1を誘致すべく数年にわたって取り組みを続けており、コペンハーゲン、オールボー、ロスキレの各都市を開催地候補として提案していた。
プロジェクト規模の大きさから、デンマーク政府の支援および協業が必要になるが、同国政府のF1に対する熱意はここのところ下火になってきており、サイモン・コレラップ産業ビジネス金融担当大臣はサンダーに対し、デンマークGP開催は現在、政府の優先事項の下位にあると伝えたという。
「デンマークに大規模なイベントを誘致することに熱意を持つ、献身的な人々がいることを嬉しく思う」とコレラップはデンマークの通信社『Ritzau』に語った。
「しかし、F1レース開催には適切な時機ではないと言いはしないが、現段階でプロジェクトの背後にある経済面についての事柄が、まったく明確になっていないという理由がある」
サンダーは当然ながらコレラップの姿勢に落胆しているものの、将来については楽観視したままでいる。
「もちろん、これは大変に残念なことだ。なぜなら政府はこの件の優先順位を下げたというだけでなく、我々を一杯のコーヒーに招待することすらしなかったからだ」とサンダーはデンマークのメディア『BT』に語った。
「この件がある時点でまた浮上してくることを確信しているが、私が期待していたよりも長くかかるだろう。現時点で少々難しい状況に見えることは、認めなければなるまい」とサンダーは語った。
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(autosport web)
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※マイアミGP終了時点
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 100 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 80 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 59 |
| 4位 | ランド・ノリス | 51 |
| 5位 | ルイス・ハミルトン | 51 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 43 |
| 7位 | マックス・フェルスタッペン | 26 |
| 8位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 9位 | ピエール・ガスリー | 16 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
※マイアミGP終了時点
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 180 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 110 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 94 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 30 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 23 |
| 6位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 5 |
| 9位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


