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F1オーストラリアGPでのボッタス優勝の要因は「スタート手順の早さと彼の努力」とロズベルグ
2019年3月21日
ニコ・ロズベルグは、オーストラリアGPでのスタート手順に驚かされたという。彼はスタートラインの出走位置でのライトの消え方が、今まで目にしたなかで一番早かったと感じている。
F1のレースディレクターを長きにわたって務めたチャーリー・ホワイティングがオーストラリアGPの木曜日に急逝したことで、メルボルンでのスタート手順は新たにFIAのマイケル・マシの手に委ねられた。
2016年のF1世界チャンピオンのロズベルグは、5つの赤いライトが点灯し消えるまでの間隔の短さに驚いただけでなく、このスターティングシグナルが、バルテリ・ボッタスの優勝を決定づけた要素になったと考えている。
「統計的にも、ライトが消える時間がこの数年で最も早かったのは確かだ」とロズベルグはYouTubeでのレース後の分析で語った。
「多くのドライバーが驚いただろう。そしてこれはルイスの弱点でもある」
またロズベルグは、2017年にメルセデスで彼の後任となったボッタスを称賛し、2019年のボッタスは集中力と決意を次のレベルに引き上げてきていると主張した。
「ボッタスは今年、戦闘モードになっている」とロズベルグは付け加えた。
「F1では精神面を過小評価してはならない。昨年のセバスチャン(・ベッテル)からも見て取れることだ」
ボッタスの極めて迅速なスタートのことを話すにあたってロズベルグは、それがスタート手順におけるボッタスの懸命なアプローチの結果の一部であると考えている。
「バルテリは僕が常にやっていたように、週末の間中ずっとクラッチの練習をしていた。1回や、2回、3回ではなく、何百回とね。ルイス(・ハミルトン)はどうだっただろうかか? 1回もしていないか、おそらく最高でも5回だろう」
「バルテリにとっての問題は、ルイスが常に予選でとても強いことだ。それが彼にとっては最大のハードルになる。でもチャンスはあるから、本当の戦いを目にすることになるだろう」
「バルテリが好ましい精神状態を維持できるなら、彼は世界チャンピオンになり得る。なぜならルイスには常に、弱さを見せる時期があるからね」
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(autosport web)
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