F速

  • 会員登録
  • ログイン

F1規則変更:接触によるペナルティが制限。「バトルできない」不満に対応

2017年1月25日

 2017年F1では、ドライバー同士が接触した際、明らかにどちらかに非がある場合でなければペナルティを科されないことが決まった。


 接触に関するペナルティが厳しすぎるという 2017年F1では、ドライバー同士が接触した場合、明らかにどちらかに非がある場合でなければペナルティを科されないことが決まった。チーム側の不満が昨年高まってきていた。マレーシアGPでニコ・ロズベルグはキミ・ライコネンとのバトルのなかで軽く接触し、タイムペナルティを受けたが、メルセデス・モータースポーツのボス、トト・ウォルフはこれを「完全にナンセンス」であると批判した。


 ペナルティを厳しく取られることで、ドライバーがリスクを冒してオーバーテイクすることに躊躇するようになるのではないかという懸念も高まってきていた。


 先週、F1コミッションとモータースポーツ評議会での会合で話し合いがなされた結果、今年からは、クラッシュに関してそのドライバーに完全に非がある場合に限ってペナルティを科すという変更を行うことに合意がなされた。


 24日、FIAはF1スポーティングレギュレーションのいくつかの変更点を発表、38.2条が以下のように変更された。


「アクシデントに関わったドライバーにペナルティを科すべきかどうかの決定はスチュワードの判断に委ねられる」


「そのドライバーに完全に、あるいは圧倒的にそのインシデントに対する責任があることが、スチュワードが見て明らかでない限り、ペナルティは科されない」


 また、F1レースディレクターから報告されたインシデントについて調査するかどうかの判断はスチュワードの裁量に委ねられ、スチュワードは自身が注目したインシデントについても調査できる、という変更もなされた。


 他にも、すでに明らかにされていたように、セーフティカー先導によるフォーメイションラップが終了した後のリスタートにはスタンディングスタート方式が採られるという変更もレギュレーションに加えられた。決勝前の国歌斉唱セレモニーへの全ドライバー出席を義務付ける規則も追加されている。



(AUTOSPORTweb)

この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています


レース

12/5(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
12/6(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
12/7(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※アブダビGP終了時点
1位ランド・ノリス423
2位マックス・フェルスタッペン421
3位オスカー・ピアストリ410
4位ジョージ・ラッセル319
5位シャルル・ルクレール242
6位ルイス・ハミルトン156
7位アンドレア・キミ・アントネッリ150
8位アレクサンダー・アルボン73
9位カルロス・サインツ64
10位フェルナンド・アロンソ56

チームランキング

※アブダビGP終了時点
1位マクラーレン・フォーミュラ1チーム833
2位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム469
3位オラクル・レッドブル・レーシング451
4位スクーデリア・フェラーリHP398
5位アトラシアン・ウイリアムズ・レーシング137
6位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム92
7位アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム89
8位マネーグラム・ハースF1チーム79
9位ステークF1チーム・キック・ザウバー70
10位BWTアルピーヌF1チーム22

レースカレンダー

2025年F1カレンダー
第20戦メキシコシティGP 10/26
第21戦サンパウロGP 11/9
第22戦ラスベガスGP 11/22
第23戦カタールGP 11/30
第24戦アブダビGP 12/7
  • 最新刊
  • F速

    F速 2025年10月号 Vol.4 後半戦展望号