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トロロッソ・ホンダ甘口コラム ベルギー&イタリアGP編:エネルギーマネージメントの最適化が大きく改善
2018年9月10日
トロロッソ・ホンダの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。レースごとに、週末のトロロッソ・ホンダのコース内外の活躍を批評します。F1第13戦ベルギーGPとイタリアGPを、甘口の視点でジャッジ。
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F1第13戦ベルギーGP&第14戦イタリアGPという、最もパワー感度が大きい連戦で、トロロッソ・ホンダは力強い走りを披露した。しかも、ライバル勢が新しいスペックを投入してくる中、ホンダだけがこの2連戦で新スペックのパワーユニットを投入していなかった。
まずベルギーGPではピエール・ガスリーが9位に入賞した。14位に終わったブレンドン・ハートレーも、ケメル・ストレートで一度オーバーテイクされたフェラーリPUを搭載するマーカス・エリクソンのザウバーを抜き返すなど、ストレートで一歩も引かない戦いを演じていた。
5/24(金) | フリー走行1回目 | 20:30〜21:30 |
フリー走行2回目 | 24:00〜25:00 | |
5/25(土) | フリー走行3回目 | 19:30〜20:30 |
予選 | 23:00〜 | |
5/26(日) | 決勝 | 22:00〜 |
※エミリア・ロマーニャGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 161 |
2位 | シャルル・ルクレール | 113 |
3位 | セルジオ・ペレス | 107 |
4位 | ランド・ノリス | 101 |
5位 | カルロス・サインツ | 93 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 53 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 44 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 35 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
10位 | 角田裕毅 | 15 |
※エミリア・ロマーニャGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 268 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 212 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 154 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 79 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 44 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 20 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 1 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |