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F1アメリカGP、雨のFP1でメルセデスがワンツー、トロロッソ・ホンダのガスリーは13番手

2018年10月20日

 F1第18戦アメリカGPフリー走行1回目はメルセデスのルイス・ハミルトンがトップタイムをマークした。


 連日雨模様の予報が出ている、2018年のアメリカGP。初日は朝から大雨に見舞われ、その後いったんは止んだものの、午前10時からのFP1は完全ウエット路面で始まった。降水確率は80%で、セッション中の再度の降雨が十分に予想される。


 そのためフォース・インディアはサードドライバーのニコラス・ラティフィの出走を取り止め、レースドライバーふたりが走ることに。一方マクラーレンはストフェル・バンドーンに代わってランド・ノリス、トロロッソ・ホンダもブレンドン・ハートレーに代えてショーン・ゲラエルがステアリングを握った。


 またホンダはここで、スペック3に小変更を加えたものを投入。おそらくICE(エンジン本体)の改良と思われる。初日はピエール・ガスリーのみ、二日目からはハートリー車にも搭載され、ともにグリッド降格ペナルティを受ける予定だ。


 大部分のマシンがチェック走行で1周だけ走ってピットインする中、レッドブルの2台だけは周回を重ねる。路面コンディションは徐々に改善していき、2台はすぐにインターメディエイトタイヤに履き替え、周回ごとに最速タイムを更新して行った。開始後30分には、ダニエル・リカルドが1分49秒386をマーク。それでも昨年ドライ路面でのFP1トップタイムより、まだ15秒近く遅い。


 開始後39分、セッションは赤旗中断となった。シャルル・ルクレール(ザウバー)がターン9で飛び出し、コース復帰の際に大量の石をまき散らしたためで、再開は11分後だった。


 すぐにバルテリ・ボッタスがトップタイム、さらにルイス・ハミルトンがそれをしのいで、メルセデスが1−2体制を構築する。3、4番手にマックス・フェルスタッペン、リカルドのレッドブル勢。5番手にキミ・ライコネン、6番手のセバスチャン・ベッテルのフェラーリ勢が続く。ベッテルは、ハミルトンから2秒2落ちだ。


 その後は小雨が降ったり止んだりの天気が続き、路面コンディションはほとんど改善されず。ハミルトンは6周走っただけで、さっさとホスピタリティに引き上げた。


 その間にベッテルは5番手に順位を上げたものの、首位ハミルトンとの差は2秒のまま。7番手カルロス・サインツJr.(ルノー)、8番手ロマン・グロージャン(ハース)、9、10番手をザウバーのルクレール、マーカス・エリクソンが占めた。


 トロロッソ・ホンダはガスリーが13番手、ゲラエルは最多の21周を走ったが最下位だった。



(Kunio Shibata)




レース

11/23(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
11/24(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
11/25(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※アブダビGP終了時点
1位ルイス・ハミルトン408
2位セバスチャン・ベッテル320
3位キミ・ライコネン251
4位マックス・フェルスタッペン249
5位バルテリ・ボッタス247
6位ダニエル・リカルド170
7位ニコ・ヒュルケンベルグ69
8位セルジオ・ペレス62
9位ケビン・マグヌッセン56
10位カルロス・サインツJr.53

チームランキング

※アブダビGP終了時点
1位メルセデス655
2位フェラーリ571
3位レッドブル419
4位ルノー122
5位ハース93
6位マクラーレン62
7位フォース・インディア52
8位ザウバー48
9位トロロッソ33
10位ウイリアムズ7

レースカレンダー

2018年F1カレンダー
第15戦シンガポールGP 9/16
第16戦ロシアGP 9/30
第17戦日本GP 10/7
第18戦アメリカGP 10/21
第19戦メキシコGP 10/28
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