F1速報

  • 会員登録
  • ログイン

ロス・ブラウン、フェラーリの持つ『拒否権』廃止の考えを明かす。規則変更に必要な全会一致の承認にも言及

2019年11月14日

 F1のスポーツ担当マネージングディレクターを務めるロス・ブラウンは、個々のチームが規則変更に関して拒否権を持つことをやめさせるために新しいアプローチを探しているという。


 現在、シーズン中に行われるすべてのレギュレーション変更においては、全10チームによる満場一致の承認が必要となっている。これにより、F1では起こった問題に対して迅速な反応をすることが難しくなっている。


 しかしブラウンは、2021年にF1に導入される新しいレギュレーションとともに状況は変わり、ひとつのチームが一方的にレギュレーションの変更を止めるべきではないと語った。


『Sky Sports F1』のマーティン・ブランドルのインタビューに応じたブラウンは、「その分野では興味深い考え方の変化があった」と述べた。


「これまで、シーズン中に規則を変更するためには全会一致(の承認)が求められた。それはつまり、もし規則の抜け穴を見つけたら、(全会一致の承認がなされない限りは)その年はアドバンテージをキープできるということだ」


「しかし、それはF1にとって良いことだっただろうか? 我々はF1のために何が良いのかということを気にかけている」


「将来的には、シーズン中に規則を変更するのに全会一致の承認が必要とされなくなるだろう」


 ブラウンによれば、2021年からは規則を変更するのに10チーム中8チーム、つまり80%の承認で十分だということだ。


 また彼は、フェラーリの持つ拒否権を廃止することを考えていると認めたが、この問題については何も決まっていることはないという。将来的にフェラーリは拒否権を持ったままなのかとブランドルに問われたブラウンは、「100%確実ではない」と答えた。


「我々はフェラーリを尊重したいし、彼らはF1において長い歴史を持っている。しかし拒否権は難しい問題だ」


 最後にブラウンは、これまで提案してきたすべての案における優先事項は、F1を“可能な限り素晴らしい”スポーツにすることだと主張した。


「我々にそれ以外の目的はない。だから我々の目的は、純粋にそれなのだ。将来起こる変化に関して言えば、その原理を常に念頭に置いている」



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)




レース

11/29(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
11/30(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
12/1(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※アブダビGP終了時点
1位ルイス・ハミルトン413
2位バルテリ・ボッタス326
3位マックス・フェルスタッペン278
4位シャルル・ルクレール264
5位セバスチャン・ベッテル240
6位カルロス・サインツJr.96
7位ピエール・ガスリー95
8位アレクサンダー・アルボン92
9位ダニエル・リカルド54
10位セルジオ・ペレス52

チームランキング

※アブダビGP終了時点
1位メルセデス739
2位フェラーリ504
3位レッドブル・ホンダ417
4位マクラーレン145
5位ルノー91
6位トロロッソ・ホンダ85
7位レーシングポイント73
8位アルファロメオ57
9位ハース28
10位ウイリアムズ1

レースカレンダー

2019年F1カレンダー
第15戦シンガポールGP 9/22
第16戦ロシアGP 9/29
第17戦日本GP 10/13
第18戦メキシコGP 10/27
第19戦アメリカGP 11/3
  • 最新刊
  • F1速報

    F1速報