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F1第9戦オーストリアGP 決勝トップ10ドライバーコメント(2)

2019年7月1日

 2019年F1第9戦オーストリアGP決勝で5位〜優勝のドライバーたちが日曜日を振り返った。


■メルセデス-AMG・ペトロナス・モータースポーツ
ルイス・ハミルトン 決勝=5位

2019年F1第9戦オーストリアGP ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2019年F1第9戦オーストリアGP ルイス・ハミルトン(メルセデス)

 楽な一日ではなかった。レースがスタートする前から、苦しむことは分かっていた。今日はオーバーヒートという大問題に直面したんだ。ペースがあり、マシンの感触もよかったけれど、オーバーヒートのせいでレースができなかった。僕らのマシンには制限があるのに、他チームのマシンは全く苦しんでいない様子だった。このことについて調査して対策する必要がある。


 今後も、たとえばブダペストのように気温が高いレースがあるから、今日の問題を解決しておかなければならない。そうでないとまた苦しむことになるからね。


 それから、縁石でフロントウイングを壊した。ピットストップの際に交換しなければならず、そこでタイムを失った。


 時にはうまくいかない日もある。5位で多少ポイントを稼げたのはよかった。


■スクーデリア・フェラーリ
セバスチャン・ベッテル 決勝=4位

2019年F1第9戦オーストリアGP セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
2019年F1第9戦オーストリアGP セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)

 僕はいつだって物事をポジティブに考える。今日はチームが素晴らしいマシンを用意してくれた。比較的いい週末だったと思う。カナダGPのようにね。


 昨日の出来事を残念に思うけれど、今日のレースはエンジョイできた。ホイール・トゥ・ホイールのバトルをし、プッシュし続けたんだ。


 シャルル(・ルクレール)のこと(注:初優勝をあと一歩のところで達成できなかったこと)は残念だ。週末を通して速くて、今日も素晴らしい仕事をしたのにね。


 全体的に見ると、ハッピーな部分もあれば、そうでない部分もある。今週末はふたり揃って表彰台を獲得し、ひとりは最上段に上ることが可能だった。


 マシンに関して何が必要なのかは分かっている。ダウンフォースをつけなければならない。ここやカナダのようなサーキットでは強いけれど、もっとマシンをよくする必要がある。でもそれは、一日で実現できるような簡単なことではないんだ。


 マラネロの皆は仕事に情熱を注ぎ、マシンを改善するために必死に働いてくれている。彼ら全員にお礼を言いたい。今シーズン型フェラーリには間違いなく勝つ力があると信じている。


■メルセデス-AMG・ペトロナス・モータースポーツ
バルテリ・ボッタス 決勝=3位

2019年F1第9戦オーストリアGP バルテリ・ボッタス(メルセデス)
2019年F1第9戦オーストリアGP バルテリ・ボッタス(メルセデス)

 今日は精いっぱいの仕事をしたと思う。今回のレースでは苦しむことは予想していたが、思っていた以上に苦労した。繰り返しリフト&コーストを行わなければならず、エンジンのオーバーヒートを防ぐために、使えるモードが制限された。つまりまともに戦うことができなかったんだ。


 最初から最後までほぼずっと、温度の管理をしなければならなかった。そのせいで防御もアタックもほとんどできない状態だった。


 ポジティブな面を見ると、今回もポイントを獲得できたし、レースペースがそれほど劣っていたわけでもない。だから悪くはなかったよ。


 問題について調査し、次のシルバーストンにはもっと強くなって戻ってきたい。


■スクーデリア・フェラーリ
シャルル・ルクレール 決勝=2位

2019年F1第9戦オーストリアGP シャルル・ルクレール(フェラーリ)が2位獲得
2019年F1第9戦オーストリアGP シャルル・ルクレール(フェラーリ)が2位獲得

 全体的に見ればポジティブな週末だった。でも残念なことに望んだ結果では終わらなかった。


 ファーストスティントは好調でペースがよかった。(バルテリ・)ボッタスにトラックポジションを奪われることを防ぐために早めのピットインを行った。そのため、セカンドスティントが長くなり、予想以上に厳しい状況になった。終盤にはリヤタイヤがひどいデグラデーションを起こしていた。


 2位は望んでいた結果ではない。でも僕らは全力を尽くしたし、今週末大きく進歩したことは確かだ。今回のレースを機に今後さらに進歩し、いずれ目標とする成功を収めることができると信じている。


(フィニッシュ直後のインタビューにこたえ)最初に仕掛けてきたラップはOKだった。彼はスペースを残していたからね。コーナー出口に1台分の幅を残していた。でも次のラップでは違った。だから僕はコース外に出るしかなかった。


(裁定発表後にSNSで)全力を出し切った。チームにとって残念な結果だけれど、可能な最大の仕事をしたと思う。フェルスタッペン、優勝おめでとう。


■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
 信じられないようなレースだった。チームにとってホームグランプリでの2勝目を挙げることができてすごくうれしい。


 スタートでアンチストールに入ったことでポジションを落とし、(1周目の終わりには)7番手になってしまった。でもペースはとてもよかったから、冷静さを保ってプッシュし続けたんだ。


 セカンドスティントでの走りが勝利を決定づけたと思う。マシンが生き生きと力を発揮し始めた。バルテリを抜いた時、優勝を狙えると思った。すごくペースがよかったからね。とはいえ、どういう展開になるかは分からない。諦めずにひたすらプッシュし続け、全開で走ったよ。そうして残り数周のところでシャルルを追い抜いた。最高にハッピーだ。


 あの動きは接戦のバトルから生まれたもので、ああいう動きをしてはいけないのなら、家でじっとしていた方がいい。


 アストンマーティン・レッドブル・レーシングの全員に心から感謝する。週末を通して作業に励んでくれたし、アップグレードはよく機能していたと思う。サーキットで働くクルー、ファクトリーのスタッフ全員にありがとうと言いたい。


 もちろんホンダにも感謝している。彼らは数年にわたって苦しい時期を過ごしてきたから、今日、彼らのために勝てて最高の気分だよ。



(autosport web)




レース

10/11(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
10/13(日) フリー走行3回目 中止
予選 結果 / レポート
10/13(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※日本GP終了時点
1位ルイス・ハミルトン338
2位バルテリ・ボッタス274
3位シャルル・ルクレール221
4位マックス・フェルスタッペン212
5位セバスチャン・ベッテル212
6位カルロス・サインツJr.76
7位ピエール・ガスリー73
8位アレクサンダー・アルボン64
9位ダニエル・リカルド42
10位ニコ・ヒュルケンベルグ35

チームランキング

※日本GP終了時点
1位メルセデス612
2位フェラーリ433
3位レッドブル・ホンダ323
4位マクラーレン111
5位ルノー77
6位トロロッソ・ホンダ59
7位レーシングポイント54
8位アルファロメオ35
9位ハース28
10位ウイリアムズ1

レースカレンダー

2019年F1カレンダー
第15戦シンガポールGP 9/22
第16戦ロシアGP 9/29
第17戦日本GP 10/13
第18戦メキシコGP 10/27
第19戦アメリカGP 11/3
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