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ルノーF1、開幕戦に満足できず今後は毎戦アップデートを投入か。バーレーンGPでは空力と冷却を改善

2019年3月28日

 ルノーF1チームは、今週末のバーレーンGPでは早くも空力関連のアップデートを投入するという。今後はレース毎にアップデートを持ち込むようだ。


 マネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、「我々は各レースでアップデートを計画している。バーレーンGPではいくつか空力のアップデートを持ち込む予定だ」と明かした。


「週末全体を通して安定性を発揮することを目指す必要もある。すべてのセッションでマシンのバランスを取り、信頼性を高めて、ドライバーがそれぞれ最大のパフォーマンスを引き出せるようにするのだ。同様に、すべての領域で優れた運営を行わなければならない」


 開幕戦オーストラリアGPでニコ・ヒュルケンベルグが獲得した7位という結果は、これまでならチームにとって満足のいくものだったかもしれない。だが今のルノーは、7位という結果に少々失望してる。


「我々のマシンには中団グループのトップで戦う性能があると考えている。しかしながら、オーストラリアGPの予選や決勝において、その性能は常に発揮されていたわけではなかった」


「バーレーンGPではさらにパフォーマンスを発揮したい」


「我々がエンジン面で前進してきたことを明確にしなければならない。バーレーンGPはそのことを示すチャンスだ。2台のマシンをポイント圏内でフィニッシュさせることが目標だ」


「我々はチームの能力を明示したい。たどるべき道を進んでいくのなら、自身に厳しくあらねばならない」


 またルノーはバーレーンGPに向けて、メカニカル面と空力面のアップデートに加え、高温に対処するために冷却に関連したボディワークのアップデートも施した。


 シャシー担当テクニカルディレクターのニック・チェスターは、「パフォーマンスを上げるために、マシンの迅速な開発を推し進めることがすべてだ」と話した。


「中団グループの戦いは激しい接戦であることが証明されている。小さなミスやパフォーマンスの落ち込みがあると、グリッド上で順位を下げることになる」


「残念ながら、我々はそのことをオーストラリアで極めて直接的に経験した。実際のところ、予選で後方のグリッド位置になると、マシンにダメージを与えるリスクが高まるのだ。オーストラリアGPの週末の各所で、我々はいくつか新パーツをテストし、異なるセットアップを試して、十分に学ぶことができた。中団グループから抜け出すことを我々は望んでいるが、そのためにやらねばならない作業があることは明白だ」



(grandprix.com)




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2019年F1カレンダー
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