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フェラーリF1の元ジュニアドライバー、ルクレールは2019年にベッテルを打倒できると予想

2018年9月26日

 フェラーリF1のジュニアドライバーだった経験を持つラファエル・マルチェッロは、才能豊かなシャルル・ルクレールであれば、早ければ2019年中にチームメイトとなるセバスチャン・ベッテルを打ち負かすことも可能だと考えている。


 2018年にザウバーからF1デビューを果たして以降、好調なパフォーマンスを発揮し続けているルクレールは、2019年シーズンにフェラーリでベッテルとともに戦うことが決まっている。


 現在は成長過程にあり、今後経験を積み重ねることも必要な若干20歳のルクレールを、マルチェッロはフェラーリに移って早々に優勝が狙えるドライバーだと見ている。


 2013年にヨーロピアンF3を制し、後にフェラーリとザウバーでテストを行なった経験もある23歳のマルチェッロは、FormulaPassionに対して以下のように語った。


「シャルルがフェラーリに合流したら、すぐにでもベッテルを破ることができるだろうね」


「ベッテルがレッドブルに在籍してタイトルを獲得していた当時、後ろに控えていたのはチャンピオン経験のないマーク・ウエーバーだった。それに他のどのチームよりも、彼らのマシンは優れていたんだ」


 マルチェッロはまた、これはベッテルがレッドブルで過ごした最終年の状況と比較できると指摘する。このときは彼の成績が、チームメイトだったダニエル・リカルドを下回った。


 ベッテルよりもリカルドの方が速かったと見ているのかと問われたマルチェッロは、「そうだ。僕たちは実際にそれをコースで目撃している」と答えている。


「もちろん、その年のマシンであるRB10がセバスチャンよりもダニエルの特性に合っていたという議論もあるだろう。だけど僕は思ったことを言うよ。真のチャンピオンは、常に状況への適応方法を知っているべきだ」


 さらにマルチェッロは、ベッテルがフェラーリに移籍してペアを組んだキミ・ライコネンよりも優れているとする意見も否定する。


「ライコネンとの比較はあまり信頼できないと思う。僕が2014年にアブダビでテスト走行をしたとき、キミよりもコンマ7秒速かったんだ。だけど、それは僕が彼より強いことの証明にはならない」とマルチェッロ。


「単に、僕はコースに出て限界まで力を出し切りたいという強い意欲を持っていた。キミは当時、そういったモチベーションを失っていただけだと思う。2014年シーズンのフェルナンド(・アロンソ)が良い比較対象だろう。彼は、ほぼ常にライコネンの前を走っていた」


「そう、ベッテルも今までキミを破ってきたけれど、常にというわけではなかったし、いずれにしてもふたりの差は小さい」


 2019年シーズン、フェラーリにおけるチームメイト同士の争いがどう決着するかはともかく、マルチェッロはベッテルに最高の評価を与えるつもりはなさそうだ。


「個人的には、ベッテルはこれまで(ルイス・)ハミルトンにもアロンソにも、それどころか(ロバート・)クビカにすら、実力で並んだことはないと思っている」



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)




レース

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ドライバーズランキング

※イタリアGP終了時点
1位ルイス・ハミルトン284
2位バルテリ・ボッタス221
3位マックス・フェルスタッペン185
4位シャルル・ルクレール182
5位セバスチャン・ベッテル169
6位ピエール・ガスリー65
7位カルロス・サインツJr.58
8位ダニエル・リカルド34
9位アレクサンダー・アルボン34
10位ダニール・クビアト33

チームランキング

※イタリアGP終了時点
1位メルセデス505
2位フェラーリ351
3位レッドブル・ホンダ266
4位マクラーレン83
5位ルノー65
6位トロロッソ・ホンダ51
7位レーシングポイント46
8位アルファロメオ34
9位ハース26
10位ウイリアムズ1

レースカレンダー

2019年F1カレンダー
第14戦イタリアGP 9/8
第15戦シンガポールGP 9/22
第16戦ロシアGP 9/29
第17戦日本GP 10/13
第18戦メキシコGP 10/27
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