F1速報

  • 会員登録
  • ログイン

「アロンソは過ちを犯そうとしている」F1とル・マンを掛け持ちするのは不可能とウエーバー

2018年1月10日

 F1キャリアの後、WEC世界耐久選手権に参戦した経験を持つマーク・ウエーバーが、フェルナンド・アロンソがF1に参戦しながらル・マン24時間レースに挑戦するとしたら、それは誤った判断であるとの考えを示した。


 マクラーレンのアロンソは、F1モナコGP、インディ500、ル・マンの世界三大レースを制し、“トリプルクラウン”を手にすることを目指している。今年にもF1と日程が重ならないル・マンに出場する可能性があると考えられている。


 しかしウエーバーは、ル・マンで好パフォーマンスを発揮するためには、F1と掛け持ちする形ではなく、耐久レースに専念する必要があると、親しい友人であるアロンソに対して警告した。


「(F1とル・マンを掛け持ちをするのは)間違いだ。ふたつのカテゴリーは全く別物だ」とウエーバーはイタリアのAutomoto.itのインタビューにおいて語った。


「どちらも、相当な量の精神的エネルギーを必要とする。F1に参戦している時には他のことに気持ちを向ける余裕などない。何年かル・マンで走ったからこそ言えることだ。僕がフェルナンドなら、やめておく」


 アロンソを「他のドライバーとはかけ離れた才能の持ち主」として高く評価するウエーバーは、今月、デイトナ24時間レースに初挑戦するアロンソが、苦もなく耐久レースという新しい環境になじむだろうと、予想している。それでもル・マンに十分な準備をすることなく臨むべきではないという。

ユナイテッド・オートスポーツのテストタイムはアロンソが記録した1分37秒515。トップと1.7秒差の総合12番手だった。
デイトナ24時間の公式テストに参加したフェルナンド・アロンソ

「ル・マンに本気で取り組み、集中し、3週間前から取り組み、その年は他のことを忘れる。そうでなければダメージを受けるリスクがある」


「ル・マンは、レースの何日も前にスタートするんだ」


「日中に走り、夜間に走り、パレードに出席し、エンジニアとミーティングをし、チームメイトとどのように分担するか、時間のロスなくマシンの引き継ぎをするやり方などについて話し合う」


「精神的にすべてを注ぎ込む必要がある。それだけの価値があるかどうかを理解するという意味では、アロンソがデイトナに出場するのは正しいと思う」


「あらゆることを分析し、必要なことをすべて理解することだろう。その上で、彼は正しい決断を下すはずだ」


 2015年にはニコ・ヒュルケンベルグがフォース・インディア時代にル・マンに初挑戦し、勝利を収めた。しかしウエーバーは当時のヒュルケンベルグと今のアロンソでは状況が異なると考えている。


「(ヒュルケンベルグが所属していたのは)F1のトップチームではない。プレッシャーが全然違う」


「一方でル・マンではトップチームで走れたから、かなり楽な状況だった」



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(AUTOSPORTweb)




レース

7/20(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
7/21(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
7/22(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※ドイツGP終了時点
1位ルイス・ハミルトン188
2位セバスチャン・ベッテル171
3位キミ・ライコネン131
4位バルテリ・ボッタス122
5位ダニエル・リカルド106
6位マックス・フェルスタッペン105
7位ニコ・ヒュルケンベルグ52
8位フェルナンド・アロンソ40
9位ケビン・マグヌッセン39
10位セルジオ・ペレス30

チームランキング

※ドイツGP終了時点
1位メルセデス310
2位フェラーリ302
3位レッドブル211
4位ルノー80
5位フォース・インディア59
6位ハース59
7位マクラーレン48
8位トロロッソ20
9位ザウバー18
10位ウイリアムズ4

レースカレンダー

2018年F1カレンダー
第11戦ドイツGP 7/22
第12戦ハンガリーGP 7/29
第13戦ベルギーGP 8/26
第14戦イタリアGP 9/2
第15戦シンガポールGP 9/16
  • 最新刊
  • F1速報

    F1速報