Renault関連記事
- オコン「パフォーマンスの面でわずかに進歩。...
- ガスリー「リスタートでチームメイトと角田に...
- アルピーヌF1からベテランエンジニアのボブ・...
- 低迷アルピーヌF1、技術部門の主要メンバー離...
- ガスリー「結果は予想通りと言えるかも。望ん...
- アルピーヌF1代表「新しい体制はチームを改善...
- アルピーヌF1『A524』:限界に達した昨年型を...
- 【ギャラリー】アルピーヌF1 2024年型マシン...
- アルピーヌF1が2024年シーズンを戦う『A524』...
- オコン、1回ストップで8列目から4位「タイヤ...
- ガスリー15番手から7位「フェラーリやメルセ...
- オコン、粘り強くヒュルケンベルグを攻略し10...
降格マグヌッセン「ペナルティは悔しいけど、今年一番楽しかった」:ルノー F1アメリカGP日曜
2016年10月24日
2016年F1アメリカGP決勝で、ルノーのケビン・マグヌッセンは12位、ジョリオン・パーマーは13位だった。マグヌッセンは11位でフィニッシュしたが、ダニール・クビアトを追っている際にコース外を使って前に出て、ポジションを返さなかったとして、5秒加算のタイムペナルティが科され、その結果12位に降格された。
■ルノー・スポール・フォーミュラ1チーム
ケビン・マグヌッセン 決勝=12位
1回ストップ戦略で走る計画を立てていた。でもすぐにそれが最善の策ではないと気づき2回ストップに変更、最終的には3回ピットストップを行った。
予想していた以上にタイヤの摩耗が激しかった。レース終盤にスーパーソフトで走った時には楽しめたよ。今シーズン、このクルマに乗っているなかで、一番楽しかった。チェッカーフラッグまでプッシュすることができたんだ。
予選ポジションを考えると悪くないレースだった。ペナルティは悔しいけど、レースでは時にこういうことは起こるよね。
ジョリオン・パーマー 決勝=13位
スタートの蹴り出しが悪く、いくつか順位を落とした。それでケビンに前に行かれてしまったんだ。その後、レースの3分の2は彼のすぐ後ろを走る羽目になった。
他のマシンの後ろについて走るのは苦しくて、僕の方が速くても追い抜けるほど近づくことができなかった。すごくフラストレーションが溜まったよ。
アタックすることはできたと思うけど、チームメイト同士でそんなことをするのは賢いことじゃないと思った。オーバーテイクを試みていたら、終盤はタイヤがオーバーヒートして、少し遅れてしまった。
(AUTOSPORTweb)
関連ニュース
※中国GP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 110 |
2位 | セルジオ・ペレス | 85 |
3位 | シャルル・ルクレール | 76 |
4位 | カルロス・サインツ | 69 |
5位 | ランド・ノリス | 58 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 38 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 33 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 31 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 19 |
10位 | ランス・ストロール | 9 |
※中国GP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 195 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 151 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 96 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 52 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 40 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 7 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 5 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
2024年F1カレンダー
第6戦 | マイアミGP | 5/5 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |
第10戦 | スペインGP | 6/23 |