最新記事
- パドック裏話:レース出場の機会をひたすら待...
- アルボン、ウイリアムズF1との契約を複数年延...
- ロータス72でモナコ・ヒストリックGPに参戦し...
- FIA、2026年に向け新しい軽量ヘイローの入札...
- F1マイアミGP技術解説:マクラーレンの勝利を...
- 【角田裕毅を海外F1ライターが斬る:第6戦】...
- ハースF1も元代表シュタイナーに対し訴訟を起...
- モナコ・ヒストリック・グランプリでセナ追悼...
- 松田次生のF1目線:ランド・ノリスの将来を左...
- フェラーリF1、メルセデスの上層部ふたりとの...
- F1マイアミGP技術解説:マクラーレンの勝利を...
- 【F1チーム代表の現場事情:マクラーレン】重...
ロス・ブラウン配下のF1専門家グループに新メンバー。ウイリアムズのスポーティングマネージャーが参加
2017年7月19日
イギリスGPの週末にウイリアムズのスポーティングマネージャーとして最後のレースに参加したスティーブ・ニールセンが、F1のスポーツ担当マネジングディレクターあるロス・ブラウン配下で活動する専門家グループに近日中に加入する予定であることが分かった。
F1の未来を方向付ける任務において、ブラウンは新エンジンレギュレーションが施行される2021年に焦点を置き、F1を前進させるために彼を補助する専門家やチームスタッフから成るグループを編成している。
5月にF1は、空力部門トップにジェイソン・サマービル、車両パフォーマンス部門トップにクレイグ・ウィルソン、モータースポーツチーム財務担当にナイジェル・カーがそれぞれ就任したことを発表した。
ニールセンの正式な肩書きはフォーミュラ・ワン・グループのスポーツ関連事項責任者となる。
彼の任務にはF1各チームの日々の運営に関するフィードバックの収集が含まれるが、それ以外にも各チームやFIAと並び、F1の公式代表として将来のレギュレーションの決定にも関与するものとみられている。
ニールセンは今月末をもってウイリアムズを離れ、後任には元マクラーレンのデイブ・レディングが就任する。
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(AUTOSPORTweb)
関連ニュース
5/17(金) | フリー走行1回目 | 20:30〜21:30 |
フリー走行2回目 | 24:00〜25:00 | |
5/18(土) | フリー走行3回目 | 19:30〜20:30 |
予選 | 23:00〜 | |
5/19(日) | 決勝 | 22:00〜 |
※マイアミGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 136 |
2位 | セルジオ・ペレス | 103 |
3位 | シャルル・ルクレール | 98 |
4位 | ランド・ノリス | 83 |
5位 | カルロス・サインツ | 83 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 41 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 37 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 27 |
10位 | 角田裕毅 | 14 |
※マイアミGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 239 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 187 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 124 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 64 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 42 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 19 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 1 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
2024年F1カレンダー
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |
第10戦 | スペインGP | 6/23 |
第11戦 | オーストリアGP | 6/30 |