ニュース一覧

グロージャンの事故を受け、ターン3にタイヤバリアが追加/F1サクヒールGP
2020年12月4日
FIAは、2020年第15戦バーレーンGPでハースのロマン・グロージャンが恐ろしい事故に見舞われたターン3に、2列のタイヤバリアを追加することを決めた。

初のバーレーン外周コースに挑むホンダF1「渋滞を避け、トウを活用するため、チームとの連携が重要になる」と田辺TD
2020年12月4日
2020年F1第16戦サクヒールGPは、前戦バーレーンGPと同じバーレーン・インターナショナル・サーキットで開催されるが、通常とは異なるアウタートラックが使用される。

F1技術解説バーレーンGP編(2):クラッシュのグロージャン車はなぜ爆発的に炎上したのか
2020年12月4日
2020年F1第15戦バーレーンGPでのクラッシュで、ロマン・グロージャンが大クラッシュを喫しながら奇跡的に生還したことは、素直に喜びたい。

F1技術解説バーレーンGP編(1):グロージャンを救ったヘイロー。53Gの衝撃もコクピット内を守る
2020年12月4日
2020年F1第15戦バーレーンGPでのアクシデントで、ロマン・グロージャンの駆るハースは、FIAによれば時速220kmでガードレールに激突し、衝撃は最大53Gに達したという。

【F1チームの戦い方:小松礼雄コラム第17回】もしヘイローがなかったら……。間一髪での脱出は安全性向上の賜物
2020年12月4日
2020年シーズンで5年目を迎えたハースF1チームと小松礼雄エンジニアリングディレクター。

【今週の気になるニュース】ニキータ・マゼピン起用の発表を急いだハースF1の事情
2020年12月4日
F1第16戦サクヒールGPを前に、ドライバーのシートに関するさまざまなニュースが飛び込んできた。

FIAがアロンソのF1若手テスト参加を承認。ルノー、周冠宇との2人体制を発表
2020年12月4日
FIAが2020年F1最終戦後の若手ドライバーテストに関しルノーに例外を認め、フェルナンド・アロンソが参加することを許可した。

「マゼピンは才能も資金もある完璧な選択」とハースF1代表
2020年12月4日
ハースF1代表のギュンター・シュタイナーは、2021年に豊富な資金を持ち込んでくるニキータ・マゼピンについて、F1においては有能なドライバーが最初は資金の力で契約を勝ち取るケースは珍しくないと語った。

ペレス「1年休んでF1に復帰することも可能」2022年に向けすでにオファーありと示唆
2020年12月4日
セルジオ・ペレスは、2021年シーズンにF1から離れなければならなくなったとしても、2022年に復帰する選択肢がいくつかあると語った。

【F速プレミアム】グランプリのうわさ話:エンジン開発を凍結して有利な状況を維持したいメルセデス
2020年12月3日
事件はサーキットの外でも起きている。

アルファタウリ・ホンダF1コラム:クビアトに不本意なペナルティ。明暗分かれたふたりのレース
2020年12月3日
2020年F1第15戦バーレーンGP、ピエール・ガスリーとダニール・クビアトのふたりがそろって予選Q3に進出。

ミック・シューマッハー、アブダビでのF1フリープラクティスデビューに備え、ハースでシート合わせ
2020年12月3日
2021年にハースF1チームからF1にデビューすることが決まったミック・シューマッハーが、バーレーンでマシンのシート合わせを行った。

グロージャン、奇跡の脱出劇を語る「子供を思った時、炎のなかに踏み出す勇気が出た」:F1バーレーンGP
2020年12月3日
2020年F1第15戦バーレーンGPで炎上するマシンから自ら脱出し、世界中の人々を安堵させたロマン・グロージャンが、この恐ろしい事故について振り返った。

【F1第15戦無線レビュー(2)】接触を避けたベッテルが怒り心頭「まただよ!!それはやっちゃいけないって」
2020年12月3日
2020年F1第15戦バーレーンGP決勝レースは、スタートから大クラッシュが発生。

【F1第15戦無線レビュー(1)】炎上するマシンに動揺するルクレール「なんてこった。神様、お願いだ」
2020年12月3日
2020年F1第15戦バーレーンGP決勝レースは、スタートから大クラッシュが発生。
12/11(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
12/12(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
12/13(日) | 決勝 | 結果 / レポート |


1位 | ルイス・ハミルトン | 347 |
2位 | バルテリ・ボッタス | 223 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 214 |
4位 | セルジオ・ペレス | 125 |
5位 | ダニエル・リカルド | 119 |
6位 | カルロス・サインツJr. | 105 |
7位 | アレクサンダー・アルボン | 105 |
8位 | シャルル・ルクレール | 98 |
9位 | ランド・ノリス | 97 |
10位 | ピエール・ガスリー | 75 |

1位 | メルセデス | 573 |
2位 | レッドブル・ホンダ | 319 |
3位 | マクラーレン | 202 |
4位 | レーシングポイント | 195 |
5位 | ルノー | 181 |
6位 | フェラーリ | 131 |
7位 | アルファタウリ・ホンダ | 107 |
8位 | アルファロメオ | 8 |
9位 | ハース | 3 |
10位 | ウイリアムズ | 0 |

