最新記事
- コラピント「接触後にマシンの感触が違ってい...
- PUトラブル発生のアルボンは3戦連続リタイア...
- ハースF1のグッドウッド初参加が決定。チーム...
- 「タイヤが溶けていく感じ」スタート後の好感...
- クラッシュのアントネッリに、次戦3グリッド...
- 【F1第11戦決勝の要点】アロンソが3戦連続入...
- 【ポイントランキング】2025年F1第11戦オース...
- ノリスが今季3勝目、手に汗握る大接戦を制す...
- 【正式結果】2025年F1第11戦オーストリアGP ...
- 「アタックのチャンスさえ得られず残念」「表...
- 「まだ仕事は半分終わったに過ぎない」「最後...
- F1オーストリアGPが契約を長期延長。2041年ま...
“世界最速”エステルライヒリンク旧コース復活のプラン、レッドブルが認める
2016年6月30日
レッドブルリンクが、エステルライヒリンク時代に使用されていた旧コースを含める形で改修される計画があることが分かった。
レッドブルはかつてエステルライヒリンク、A1リンクと呼ばれていたサーキットを買収、改修の後、2014年からF1オーストリアGPを復活させた。
エステルライヒリンク時代に極めて高速だった約5.9kmのコースは、大事故の後、F1カレンダーから脱落、その後、元のコースの一部をショートカットする形で約4.3kmのコースに生まれ変わった。
レッドブルのオーナー、ディートリッヒ・マテシッツが、オールドセクションを復活させることを検討していると、オーストリアのSalzburger Nachrichten紙が報じた。
レッドブルのモータースポーツアドバイザー、ヘルムート・マルコは、「現時点ではすべて計画の段階である」と述べているものの、もし実現すれば素晴らしいサーキットになるとの考えも示した。
「ふたつのコースを融合させれば完全に新しい世界になる。その結果、世界で最も魅力的かつ最速のサーキットのひとつになるだろう」
バーニー・エクレストンはこの話題を歓迎する発言を行っている。
「ドライバーは旧コースに興味を抱くだろう。今よりもよりはっきりと大人の男と少年の違いが分かるようになる」
(AUTOSPORTweb)
関連ニュース
6/27(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
6/28(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
6/29(日) | 決勝 | 結果 / レポート |


※オーストリアGP終了時点
1位 | オスカー・ピアストリ | 216 |
2位 | ランド・ノリス | 201 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 155 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 146 |
5位 | シャルル・ルクレール | 119 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 91 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 63 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 42 |
9位 | エステバン・オコン | 23 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 22 |

※オーストリアGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 417 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 210 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 209 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 162 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 55 |
6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 36 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 29 |
8位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 28 |
9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 26 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 11 |

