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クビサ、2020年は複数カテゴリーの掛け持ちを計画。F1テストドライバーに加えてDTM参戦か
2019年11月29日
ウイリアムズのロバート・クビサは、まもなく2020年シーズンの計画を発表すると見られている。どうやらクビサは、F1ではあるチームのテスト兼シミュレータードライバーを務め、並行してDTMドイツ・ツーリングカー選手権に参戦するようだ。
クビサは今週末の最終戦アブダビGPを最後にウイリアムズを去る。34歳のクビサは、8年間のブランクを経てF1に奇跡的な復帰を遂げるという、予想外の展開に幕を閉じることになる。
2020年シーズンのF1グリッドにクビサの姿はないが、彼はほぼ確実に、まもなく発表されるチームにおいてテスト兼シミュレータードライバーを務めることになるようだ。そのチームはハースかレーシングポイントであると考えられている。
「ある時点で、僕の側からの決定は下されたと思う」とクビサはアブダビで語った。
「今はあまり詳しいことについては話したくない。より複雑な状況にあり、異なる視点や立場から見ても問題がないようにしなければならない」
「そして一旦物事が整理されたら、それからは順調に進められていくだろう。すぐにそうなるはずだ」
「僕は非常に楽観的でいる。それでもすべてが僕の都合で決まるわけではないし、状況はより複雑だ。なぜなら僕は違うプログラムを組み合わせようとしているし、そのことでさらなる作業や妥協が必要になるからね」
「でも材料はすべてそろっていると思うし、これからの問題はそうした材料を適切に組み合わせることだ。うまくいくことを願っている」
クビサのスポンサーである『PKNオーレン』が関わっていると思われるF1でのパートタイムの役割と並行して、クビサのレースプログラムはDTMを軸として展開することになるようだ。だがクビサは、DTMに参戦するにあたって加入するチームやマニュファクチャラーなどについては一切語っていない。
「もちろん僕は大きな挑戦を求めている。そしてDTMには僕がレースをする最大の可能性がある。ヨーロッパにおいては、F1を除いて最もタフなチャンピオンシップだからね」
「こういう言い方をしておこう。もしDTMでレースができたら、僕は満足だよ。そしていくつかのことを組み合わせることで関係者全員を満足させられるのなら、僕はそうしたい」
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(autosport web)
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