最新記事
マクラーレンF1ボス「アロンソが戻りたいと言っても、乗せるシートはない」
2019年6月17日
マクラーレン・レーシングのCEO、ザック・ブラウンが、現在のドライバーラインアップに満足しており、フェルナンド・アロンソがF1に戻りたいと言ったとしても、乗せるシートはないと語った。
アロンソは、2015年にマクラーレンに加入し、2018年末でF1から離れる決断をした。しかしマクラーレンとの契約は別の形で継続し、アンバサダーに就任、2019年にはともにインディ500にも挑戦した。
新契約のなかにはF1テストも含まれており、バーレーンGP後のテストでアロンソはMCL34を走らせている。
しかしブラウンは、現時点でアロンソがマクラーレンからF1に復帰する可能性はないと発言した。カルロス・サインツJr.とランド・ノリスのふたりに非常に満足しており、ふたりとは長期的な契約を結んでいるとブラウンは言う。
ドイツのAuto Motor und Sportのインタビューにおいて、「アロンソが乗りたいと言ったらどうしますか?」という質問がなされ、ブラウンは次のように答えた。
「そうなったら、(F1のボスである)チェイス・キャリーに3台目のマシンを走らせてもいいかどうか尋ねる必要がある」
「我々は両ドライバーと長期契約を結んでおり、ふたりに満足している。幸いフェルナンドからそういう要望は受けていない」
「(もし要望を受けても)今のマクラーレンには空きシートはない」
「今のドライバーたちはとてもよくやっている。50パーセントの割合で予選Q3に進出し、優れたフィードバックも提供してくれる」
「互いの関係も良好なので、ふたりがバトルをしても心配する必要がない」
マクラーレンは第7戦終了時点でコンストラクターズランキング4位に位置している。しかし5位以下とのギャップは小さく、すぐ下のルノーとはわずか2ポイント差だ。
「4位というのは素晴らしい位置だが、慎重に考える必要がある。9位までのポイント差は小さい。中団の争いは僅差であり、あっという間に8位に落ちる可能性がある」とブラウン。
「我々のチームは素晴らしいパフォーマンスを発揮している。だからこそ、今4位のポジションにいるのだ。マシンの速さでは4番手ではなく、6番手だと思う。だが、ピットストップや戦略が成功し、高い信頼性を発揮し、ドライバーたちもいい走りをしてくれている。また、他のチームのミスに助けられてきた部分もある」
「チームとドライバーたちのおかげで、今、4位の位置にいる。我々のチームが一歩前進したことは間違いない」
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(autosport web)
関連ニュース
| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


