F速

  • 会員登録
  • ログイン

ルクレールへのチームオーダーは好結果をもたらさず「悔しい気持ちはあったが、チームの指令に従った」:フェラーリ F1中国GP日曜

2019年4月15日

 2019年F1中国GP決勝で、フェラーリのシャルル・ルクレールは5位を獲得した。オープニングラップでチームメイトのセバスチャン・ベッテルを抜いて3番手に上がったルクレールだったが、前を行くバルテリ・ボッタスを追いかけることができず、チームはペースがいいとみられるベッテルを前に出すようルクレールに指示した。しかしベッテルのペースも上がらず、ルクレールはピットストップを22周目まで延ばしたことでマックス・フェルスタッペンにアンダーカットされて5番手に下がった。


 周囲が2回目のピットストップをするなか、ルクレールはセカンドスティントを延ばし、タイヤ交換をしたボッタスを2周にわたって抑えた後に42周目、4番手走行中にピットイン。フェルスタッペンの15秒後方に落ち、1周ごとに差を縮めていったものの最後まで届かず、5位に終わった。

2019年F1第3戦中国GP セバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレール(フェラーリ)
2019年F1第3戦中国GP セバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレール(フェラーリ)

■スクーデリア・フェラーリ・ミッション・ウィノウ
シャルル・ルクレール 決勝=5位
 楽なレースではなかった。ライバルたちとトップ争いができるだけのペースがなかったと思う。スタートはよかったけれど、セブも僕もタイヤに苦しんだ。


 ポジションを入れ替えた時、彼は僕を引き離していくんだろうと思ったが、そうではなかった。(ベッテルのすぐ後ろを走り続けたことで)オーバーヒートからタイヤを傷め、時間をロスした。


 2セット目のタイヤで最後まで走り切りたいと思ったけれど、もう一度ピットインしなければならず、ポジションを落とした。


 何をもっとうまくやるべきだったのかを理解するために、これからいろいろなことをじっくり見直してみる。次のレースには強さを増して戻って来るつもりだ。


(チームオーダーについて)チームと話をした。あの時点ではセブの方が速そうだった。でも(チームの説明だと)僕のすぐ後ろを走っている間にタイヤを傷めてしまっていたということだ。


(ベッテルのためにボッタスを抑え続けたことについて語り)僕自身のレースのことだけを考えるなら、もっと早くピットストップすべきだった。でもチーム全体のことを考えれば、セブのためにメルセデスを抑えようとしたのは正しいことだった。それが彼らの目標だったのだろう。結局はうまくいかなかったけれど、少なくとも試してはみた。


 走っている時にはフラストレーションを感じたが、コース上にいる時にはレースの全体像がはっきり見えないということも分かっている。だから、(チームの指示を)受け入れて、実行し、自分のやるべきことに集中した。




この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)


レース

3/27(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
3/28(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/29(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※日本GP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ72
2位ジョージ・ラッセル63
3位シャルル・ルクレール49
4位ルイス・ハミルトン41
5位ランド・ノリス25
6位オスカー・ピアストリ21
7位オリバー・ベアマン17
8位ピエール・ガスリー15
9位マックス・フェルスタッペン12
10位リアム・ローソン10

チームランキング

※日本GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム135
2位スクーデリア・フェラーリHP90
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム46
4位TGRハースF1チーム18
5位BWTアルピーヌF1チーム16
6位オラクル・レッドブル・レーシング16
7位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム14
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第3戦日本GP 3/29
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
第7戦バルセロナ・カタルーニャGP 6/14
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号