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マクラーレンCEO「レッドブルとルノーの契約終了は我々にとってプラスに働く」
2018年12月13日
マクラーレンのCEOザック・ブラウンは、ルノーが2019年に2チームにしかF1パワーユニット(PU/エンジン)を供給しないことは、マクラーレンにとってプラスに働くと考えている。
レッドブル・レーシングがホンダにスイッチすることで、ルノーのパワーユニット供給先は、ルノーワークスチームとマクラーレンの2チームに減る。
マクラーレンは、2017年末でホンダと袂を分かち、2018年シーズンからルノーを搭載し始めた。ブラウンは、今シーズンのパワーユニットには満足しており、2019年に向けて大きな期待を感じていると述べた。
「ルノーには非常に満足している。彼らとの関係もとてもいい」とブラウン。
「来年のパワーユニットについての報告を受け取ったが、非常に心強いものだった」
「信頼性の高いエンジンを供給してもらい、とてもうまくいった。自分たちの決断にもルノーにも満足している」
「来年は(ルノーのパワーユニットを搭載するのが)2チームになる。それは我々にとってプラスに働くだろう。彼らは自分たちと我々の2チームに集中して作業にあたるからだ。彼らとの長期的な将来は素晴らしいものになると期待している」
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(autosport web)
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6/8(土) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
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※カナダGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 194 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 131 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 81 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 69 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 55 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
※カナダGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 301 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 212 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 124 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 5 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |