ニュース一覧
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リカルドとフェルスタッペン、F1タイトルを争う状況になっても「友情は変わらない」
2018年1月5日
レッドブルF1のチームメイトであるダニエル・リカルドとマックス・フェルスタッペンは、2018年シーズンにライバルとしてタイトルを競い合っても友人同士であり続けたいと語った。
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「新世代F1パワーユニット導入など誰も望んでいない」とルノー
2018年1月5日
ルノー・スポール・レーシングのマネジングディレクターを務めるシリル・アビテブールによると、現在も2021年のF1エンジン様式について合意に到達するには程遠い状態であるという。
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「マクラーレン・ルノーF1の飛躍で、中位グループの序列が変化」とライバルが警戒
2018年1月5日
ハースF1チームのロマン・グロージャンは、マクラーレンとルノーが2018年に大きく進歩すると予想しており、それによって中位グループの戦いの様相は一変するかもしれないと語った。
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「ウイリアムズF1は金のために魂を売り渡した」とビルヌーブが批判
2018年1月5日
1997年のF1チャンピオンであるジャック・ビルヌーブが、古巣ウイリアムズと同チームが2017年に起用したルーキー、ランス・ストロールを痛烈に批判した。
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F1エンジンをWECなど他カテゴリーでも使用? FIAの“グローバルエンジン”構想が再燃
2018年1月5日
FIA会長ジャン・トッドが、F1は他のカテゴリーでも使用できる“グローバル・エンジン”の導入を検討すべきかもしれないと発言した。
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「F1上層部はクビカの復帰に手を貸すべきだった」と元チーム代表。ウイリアムズのシート争いに敗北と断言
2018年1月5日
ウイリアムズF1チームは2018年のドライバーラインアップをまだ発表していないが、元F1チーム代表のフラビオ・ブリアトーレは、ロバート・クビカはF1復帰のチャンスを手にすることができなかったと断言し、これ...
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レッドブルF1首脳、PU規則を決定するうえで重要視すべきは「ファンの意見」と主張
2018年1月4日
レッドブルF1のモータースポーツコンサルタントを務めるヘルムート・マルコは現行のエンジン規則を気に入っているものの、将来的な規則を決定するうえではファンの意見が最重要視されるべきであると考えている。
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ホワイティング、F1におけるオーバーテイク改善の鍵はトップ3と中団グループとの差にあると強調
2018年1月4日
FIAのレースディレクターを務めるチャーリー・ホワイティングは、F1におけるオーバーテイクの重要な要素となるものはマシン性能ではなく、中団グループの競争力であると語っている。
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F1各パワーユニットの推定馬力が明らかに。1000馬力達成に自信のメルセデスにフェラーリが迫る
2018年1月4日
ドイツのAuto Motor und Sport誌が、現在F1に参戦するマニュファクチャラー4社のパワーユニットの推定馬力を明らかにした。
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アロンソのデイトナ公式テスト参加が決定。「またアメリカのファンの前で走れるのが嬉しい」
2018年1月2日
1月1日、ユナイテッド・オートスポーツからデイトナ24時間レースへの参戦が決まっているフェルナンド・アロンソが1月5〜7日、デイトナ・インターナショナル・サーキットで開催される公式テスト『ロア・ビフォア...
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「不適切な」SNS動画で炎上したルイス・ハミルトン、インスタグラムの投稿を全消去
2017年12月31日
2017年のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンが自身のインスタグラムから投稿をすべて消去した。
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【動画】2017年F1傑作無線トップ10:ライコネン「早くステアリングをよこせったら!!」
2017年12月30日
F1公式サイトが2017年シーズンの傑作無線トップ10を選出し、ファンの投票によって決定したランキングを発表した。
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マクラーレン・ホンダF1辛口コラム総括編(2)ホンダに依存しながら侮辱し続けたマクラーレンの咎
2017年12月30日
マクラーレン・ホンダF1チームの戦いをグランプリごとに辛辣に批評してきたF1速報WEBの連載「マクラーレン・ホンダF1辛口コラム」。
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ルノーF1がPU不振の理由を釈明「元代表ブリアトーレが10年前に下した決断がそもそもの原因」
2017年12月29日
ルノー・スポールF1のマネージングディレクターであるシリル・アビテブールは、現在ルノーのエンジンがメルセデスよりもパワーで劣っている原因を探ると、10年以上前に当時のチーム代表フラビオ・ブリアトーレ...
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マクラーレン、2018年はファンに向けて伝統の“パパイヤカラー”復活を検討
2017年12月29日
マクラーレンは2018年シーズンのマシンカラーリングにパパイヤオレンジの復活を検討しているようだ。
6/8(土) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
6/9(日) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
6/10(月) | 決勝 | 結果 / レポート |
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1位 | マックス・フェルスタッペン | 194 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 131 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 81 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 69 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 55 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
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1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 301 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 212 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 124 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 5 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
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