スクーデリア・フェラーリ

チームデータ
- ●チーム本拠地:イタリア・マラネロ
- ●デビュー:1950年第2戦モナコGP
- ●活動年:1946年〜
- ●出走数:970
- ●勝利数:235(1951年第5戦イギリスGP/最新優勝:2018年第18戦2018年F1第18戦アメリカGP)
- ●PP獲得数:219(初PP:1951年第5戦イギリスGP/最新PP:2018年第14戦イタリアGP)
- ●コンストラクターズタイトル:16(1961,64,75〜77,79,82〜83,99〜2004,07〜08年)
- ●ドライバーズタイトル:15(1952〜53, 56,58,61,64,75,77,79,2000〜04,07年)
チーム戦績
- 2018年成績
- ●PP:6回
- ●優勝:6回
- ●FL:4回
- ●表彰台獲得率:57.14%
- ●入賞率:88.09%
- ●完走率:88.09%
マシン名:フェラーリSF90
関連記事
- 未だ勝利のないフェラーリ。批判を受け続けるバスール代表の将来について、CEOは「話し合いをしている」と明言せず
- ハミルトン4位、今季初表彰台に届かず「このマシンは複雑なコンディションが苦手」戦略を誤ったルクレールは14位
- 好調だったフェラーリ、予選で輝けず。ハミルトン「最終コーナーでの乱れが響いた」ルクレールは自分に苛立ち
- 3位ルクレール「次のアップグレードでマクラーレンに近付きたい」4位ハミルトンはフェラーリのブレーキ問題解決を望む
- ルクレールがフロントロウを確保「マクラーレンを苦しめたい」4番手ハミルトンはフェラーリのアップグレードに好感触
- ハミルトンを失う懸念も。フェラーリ代表更迭報道の裏に潜む政争と、予想される危機
- フェラーリ代表、カナダGPは「最初からチーム全体でミスが多すぎた」とライバル勢に比べオペレーション面で躓いたと認める
- ハミルトン、ウッドチャックと衝突し、マシンに大きなダメージ「ブレーキにも問題。状況を考えれば6位は悪くない」
- ルクレール、戦略面でチームと対立し、苛立ち示す「僕は1ストップで行けると考えていた」
- ルクレール、金曜のクラッシュから立て直すも、ポールに届かず「ハジャーのダーティエアの影響を受けた」
7/4(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/5(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/6(日) | 決勝 | 結果 / レポート |


※イギリスGP終了時点
1位 | オスカー・ピアストリ | 234 |
2位 | ランド・ノリス | 226 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 165 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 147 |
5位 | シャルル・ルクレール | 119 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 103 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 63 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 46 |
9位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 37 |
10位 | エステバン・オコン | 23 |

※イギリスGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 460 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 222 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 210 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 172 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 59 |
6位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 41 |
7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 36 |
8位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 36 |
9位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 29 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |

