No.10 ピエール・ガスリー


プロフィール
- ●国籍:フランス
- ●生年月日:1996年2月7日(23歳)
- ●身長/体重:177p/68s
- 2019年シーズン成績
- ●出走:21回
- ●優勝:0回(勝率:0%)
- ●表彰台:1回(獲得率:4.76%)
- ●入賞:14回(入賞率:66.66%)
- ●完走:20回(完走率:95.23%)
- ●PP:0回(獲得率:0%)
- ●Q3進出:13回(進出率:61.9%)
- ●Q2進出:19回(進出率:90.47%)
- ●FL:2回
- ●予選平均順位:9.61位
- ●決勝平均順位:8.95位
- 通算成績
- ●F1デビュー:2017年第15戦マレーシアGP
- ●在籍チーム:トロロッソ(2017年マレーシアGP〜日本GP、メキシコGP〜18年)→レッドブル(19年オーストラリアGP〜ハンガリーGP)→トロロッソ(19年ベルギーGP〜)
- ●出走:47回
- ●優勝:0回
- ●PP:0回
- ●FL:2回
- ●表彰台:1回
- ●入賞:19回
- ●通算獲得ポイント:124点
- ●ドライバーズ選手権最上位:7位(2019年/トロロッソ、レッドブル)
No.10 ピエール・ガスリー 関連記事
- コラピント「接触後にマシンの感触が違っていて残念」ダメージによりタイムロスも。角田は接触を謝罪
- ガスリー8位「モナコでクラッシュしただけに、何としてもポイントを獲りたかった」4点獲得もアルピーヌは最下位に
- ブレーキトラブルに見舞われたガスリー。角田との接触は「彼が右に動いたので逃げ場がなかった」と主張
- 「あってはならないことだった」ガスリー、ルクレールとのバトルで順位を5つダウン。週末中のペースには満足
- 久しぶりの走行でも「1日の終わりには少し競争力も持てるようになった」とコラピント。ガスリーはウサギと接触
- ドゥーハン「ターン1の進入で行き場がなくなり、ローソンと接触した」ダメージが大きくコースサイドで停止
- ガスリー「接触は残念だが、それがレースであり時にはそういうこともある」ドゥーハンは唯一の2ストップに
- FP1最速のガスリー「トップに立つのはいつも嬉しい」FP2ではグリップ不足に苦戦、改善の余地あり
- ガスリー7位でアルピーヌが今季初入賞「マックスに抜かれたのは残念だが、それでもうれしい結果」
- 1年前は最下位のアルピーヌ/ガスリーが予選5番手「特別なラップを走れた。今季初ポイントを狙っていく」
7/4(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/5(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/6(日) | 決勝 | 結果 / レポート |


※オーストリアGP終了時点
1位 | オスカー・ピアストリ | 216 |
2位 | ランド・ノリス | 201 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 155 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 146 |
5位 | シャルル・ルクレール | 119 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 91 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 63 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 42 |
9位 | エステバン・オコン | 23 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 22 |

※オーストリアGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 417 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 210 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 209 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 162 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 55 |
6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 36 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 29 |
8位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 28 |
9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 26 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 11 |

