2017年 ニュース一覧
最大半額商品も。autosport web shopにて、新春初売セール開催
2019年1月2日
<a href="http://as-web-shop.jp/">autosport web shop</a>では、日頃のご愛顧に感謝して、毎年恒例となったセールを今年は『2019年 新春初売セール』として1月2日(水)から14日(月)まで開催中です。
2017年F1第16戦日本GP、TV放送&タイムスケジュール
2017年10月7日
Pit-FM、F1日本GP専用放送を10月6〜8日オンエア。BSフジの決勝翌日中継も決定
2017年10月6日
モータースポーツ専門FM放送局として1980年代から放送を続けるPit-FMは、F1日本グランプリが行われる10月6〜8日の3日間、8時から18時まで、各日10時間にわたって鈴鹿サーキット場内から日本GP専用放送をオンエアする。
トロロッソF1、毎年のパワーユニット変更に懸念なし「ホンダとうまく連携をとれるよう努力していく」
2017年10月4日
3年の間に3度エンジンパートナーを変えるトロロッソの決断は安定性を欠いているとして、来季のパフォーマンスを懸念する見方があるが、チーム代表のフランツ・トストは、トロロッソは柔軟性が高く、来季のホンダ搭載にもうまく対処できると考えている。
クビカがウイリアムズF1でテストへ。2018年のシートを賭け、ディ・レスタも参加
2017年10月4日
ウイリアムズF1チームが、2018年のレースドライバーを決めるため、今月、候補であるロバート・クビカとポール・ディ・レスタを2014年型マシンで走らせて評価することを決めたと報じられている。
F1 Topic:中止となったアロンソの渋谷イベント。警察との間に入って交渉した記者が事の顛末を語る
2017年10月4日
フェルナンド・アロンソが、自身が立ち上げたファッションブランド「KIMOA」とタッグを組んで、渋谷のスクランブル交差点でファンと巨大な人間ウェーブを行うイベントが、中止になったことは既報のとおりだ。
F1マレーシアGPドライバーSNSまとめ:ウェーレイン、ベッテルにタクシー代を請求?
2017年10月4日
F1ファンの気持ちは、もうすでに週末の鈴鹿・日本GPに向かってしまっているかもしれないが、惜しまれつつも19年の歴史に幕を閉じ、今年が最後の開催となったマレーシアGPを中心に、最新のF1ドライバー&チームのSNS投稿を一緒に楽しんでいこう。
ガスリー、スーパーフォーミュラ最終戦への参戦は未定「SFタイトルのチャンスかF1か。選択が難しい」
2017年10月4日
マレーシアGPでF1デビューを果たしたピエール・ガスリーは、日本GP後のプランは決定しておらず、10月22日に自分が出場するのがスーパーフォーミュラ最終戦なのか、F1アメリカGPなのか定かではないと語っている。
ベッテル、F1日本GPでのグリッド降格を回避へ。ギヤボックスに損傷なし
2017年10月4日
セバスチャン・ベッテルはF1日本GPでギヤボックス交換によるグリッド降格ペナルティを受けなければならないことを恐れていたが、フェラーリがチェックした結果、その事態を避けることができそうだ。
【今宮純のF1日本GPプレビュー】もう後がないベッテル、打倒ハミルトンに必要なキミのサポート力
2017年10月4日
予選での“ハミルトン封じ込み”がライコネンの最大のミッション ダイナミック・ダウンフォースを武器に2強に挑むレッドブル 1999年最初のウイナーはエディー・アーバイン、その年まだ2歳だったマックス・フェルスタッペンが最後の11人目ウイナーになった。
アロンソが登場予定だった渋谷スクランブル交差点特別イベント、混雑で中止
2017年10月3日
10月3日、フェルナンド・アロンソが登場するとして渋谷のスクランブル交差点での開催が告知されていた特別イベントが中止となった。
【F1マレーシアGP無線レビュー】ガスリー、デビュー戦に手応え「日本GPではもっと上手くやれる」
2017年10月3日
マレーシアGPで急きょF1デビューを飾ることになったピエール・ガスリーは、高温多湿でタフなコンディションにもかかわらず完走という最低限の目標を果たし、F1で戦う能力があることを証明してみせた。
【F1日本GP特集】SNSまとめ:アロンソの渋谷イベントにファン殺到!
2017年10月3日
F1日本GPウイークがいよいよスタート! すでに来日して東京を楽しんでいるドライバーたちの素顔をSNSで紹介します。
「寿司をたくさん食べて鈴鹿を速く泳ぐ!」レッドブルF1のふたりが日本GPに先駆け来日
2017年10月3日
10月3日、10月6〜8日に鈴鹿サーキットで開催されるF1日本GPに向け、レッドブルのダニエル・リカルドとマックス・フェルスタッペンの会見が行われた。
F1 Topic:離婚直後から、他人となったマクラーレンとホンダ。あくまで『お互いプロとして協力』
2017年10月3日
皮肉なことにというべきか、提携解消が正式に発表されたシンガポールGP以降、マクラーレン・ホンダが好調である。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 110 |
2位 | セルジオ・ペレス | 85 |
3位 | シャルル・ルクレール | 76 |
4位 | カルロス・サインツ | 69 |
5位 | ランド・ノリス | 58 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 38 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 33 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 31 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 19 |
10位 | ランス・ストロール | 9 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 195 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 151 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 96 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 52 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 40 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 7 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 5 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
第5戦 | 中国GP | 4/21 |
第6戦 | マイアミGP | 5/5 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |