2016年 ニュース一覧
F1速報webスタッフ募集のお知らせ
2016年3月17日
株式会社サンズ業務拡大に伴い、WEB編集・制作スタッフ募集当社が運営するモータースポーツ系WEBサイト(<a href="http://www.as-web.jp/"></a>/<a href="http://f1sokuho.mopita.com/pc/free/index.php">F1速報Web</a>等)のページ制作や画像の加工などの業務をお任せします。
2017年「F1速報 × ほぼ日手帳」好評発売中です
2016年12月30日
「F1速報 × ほぼ日手帳」2017年版、通信販売では <a href="http://as-web-shop.jp/products/list.php?category_id=75"_blank"> SHOP</a> 限定(<a href="http://store.shopping.yahoo.co.jp/as-web-shop/fs16-002.html" target="_blank">Yahooショッピング</a>にも出店あり)で発売中です。
2016年F1データランキング:入賞&完走率ランキング
2016年12月16日
2016年のF1シーズンをランキング形式で振り返る『F1データランキング』。
ホンダF1、2018年に2チーム供給の可能性。非公式な話し合いがスタート
2016年12月15日
ホンダF1プロジェクト総責任者、長谷川祐介氏は、2018年に向けてマクラーレン以外のチームからF1パワーユニット供給を求める「非公式な関心」が寄せられていると認めた。
「自分との戦いには勝利した」F1残留を望むナッセ、予選ペース改善が課題と明かす
2016年12月15日
フェリペ・ナッセは、17年シーズンもF1参戦することができるなら、一番改善したい部分は予選におけるペースであると述べた。
マクラーレン・ホンダのルーキー、バンドーンがF1レースナンバー「2」を選んだ理由
2016年12月15日
2017年に向けてマクラーレン・ホンダと契約、F1に初のレギュラー参戦を果たすストフェル・バンドーンが、自身が選んだパーマネントナンバーの由来を明かした。
ウイリアムズF1「ボッタスを失ったら成功は望めない」メルセデスのオファーを拒否
2016年12月15日
ウイリアムズF1チームのチーフテクニカルオフィサー、パット・シモンズは、バルテリ・ボッタスをメルセデスに引き抜かれた場合、ウイリアムズにとって「深刻な結果」を招くことになるだろうと語った。
サインツ、レッドブルF1に選ばれなかった試練の時期を語る。「僕もクビアト同様に苦しんだ…」
2016年12月15日
カルロス・サインツJr.は、シーズン半ばにチームメイトのマックス・フェルスタッペンがレッドブルに昇格した時のことを振り返り、自分が選ばれなかったことでキャリアが傷つく可能性があり、“困難な時期”だったと語った。
2016年F1データランキング:ペナルティ&罰金王
2016年12月14日
2016年シーズンF1データランキング。
アロンソ「マクラーレン・ホンダで王座に就くことしか考えていない」メルセデスへの移籍を完全否定
2016年12月14日
ニコ・ロズベルグの突然の引退により、2017年のメルセデスF1チームに空席ができ、そのドライバー候補のひとりとしてフェルナンド・アロンソの名前が挙がっているが、アロンソ本人がマクラーレン・ホンダを離れるつもりはないとチームに対して明言したことが分かった。
レッドブルから降格されたクビアト「2016年は生き残りをかけたものだった」
2016年12月14日
トロロッソのダニール・クビアトは2016年F1シーズンは「生き残り」をかけたシーズンのひとつとなったと語った。
マクラーレン・ホンダの2017年型F1マシンは「かなりクールでアグレッシブ」
2016年12月14日
2017年にマクラーレン・ホンダで走るストフェル・バンドーンが、チームの新車をCGで見た印象として「すごくクールでアグレッシブ」であると語った。
「2017年のF1レギュレーション変更は過去20年で最大」。トロロッソは2年目が飛躍のチャンスととらえる
2016年12月14日
F1が2017年シーズンに直面する規則変更は過去20年で最も大がかりなものであると、トロロッソのテクニカルディレクターであるジェームズ・キーが語った。
F1シート喪失の危機にあるナッセ「2016年の入賞は持参金以上の価値がある」とチームにアピール
2016年12月13日
フェリペ・ナッセは、過去2シーズンにわたるF1でのキャリアで示したパフォーマンスは来年のザウバーのシートにふさわしいものであると確信しており、今年チームにもたらしたポイントはスポンサー以上の価値があるはずだと主張した。
F1オーバーテイクの記録をフェルスタッペンが達成。スタート王はアロンソ
2016年12月13日
2016年F1シーズンの中で最も数多くオーバーテイクを実行したのはマックス・フェルスタッペンだったことが分かった。
5/17(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
5/18(土) | フリー走行3回目 | 19:30〜20:30 |
予選 | 23:00〜 | |
5/19(日) | 決勝 | 22:00〜 |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 136 |
2位 | セルジオ・ペレス | 103 |
3位 | シャルル・ルクレール | 98 |
4位 | ランド・ノリス | 83 |
5位 | カルロス・サインツ | 83 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 41 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 37 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 27 |
10位 | 角田裕毅 | 14 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 239 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 187 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 124 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 64 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 42 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 19 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 1 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |
第10戦 | スペインGP | 6/23 |
第11戦 | オーストリアGP | 6/30 |