ニュース一覧

F1予選システムが2019年に変更か。“Q4”追加を検討との報道
2018年9月25日
F1が2019年に向けて、予選方式の変更を検討していると報じられている。

3分で読むF1ココだけの話:F1日本GPに向け、ロシアでホンダの新PU『スペック3』を投入か
2018年9月24日
もうすぐF1日本GPだ。

【F速プレミアム】ライコネン観察日記:モンツァで即決したザウバーへの移籍、契約までの舞台裏を語る
2018年9月24日
長年キミ・ライコネンの「番記者」を務めるフィンランド人ジャーナリストのヘイキ・クルタ氏が見た、アイスマンの言動をお送りするF1速報web限定連載。

F1タイトル争いで苦戦続くベッテル「シューマッハーの助言がほしい」。ハッキネンも同意
2018年9月24日
セバスチャン・ベッテルは、フェラーリF1での自身の現況について、できるならば古い友人でありレースの師でもあるミハエル・シューマッハーから貴重なアドバイスを受けたいと望んでいる。

パドック裏話 シンガポールGP編:ザウバーへの移籍が決まってもキミ節は変わらず
2018年9月24日
ちょっと毒舌なF1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。

ハースF1代表、ウォルフ提案の3台体制導入に反対。「選手権のあり方を歪めることになる」
2018年9月24日
ハースF1チーム代表のギュンター・シュタイナーは、チームのエントリー台数を3台にするという案に反対している。

【つぶやきグラ天】フェラーリご乱心
2018年9月23日

F1うんちく講座:シンガポールGPの車検場の扇風機を停めてくれ!の理由
2018年9月23日
夜でも暑いシンガポールの車検場には、天井に大きな扇風機が4つ設置されて風を送っていました。

フェラーリF1代表、成績不振の責任は自身にあると主張。ベッテルも「僕はチームの味方だ」と擁護
2018年9月23日
フェラーリF1代表のマウリツィオ・アリバベーネは、チームが2018年の選手権を制することができなかった場合、責を負うのは自分自身だと述べている。

ライコネンのマネージャー、ザウバーF1復帰の経緯を語る。「話し合いの場を設けたのはキミだった」
2018年9月23日
長年キミ・ライコネンのマネージャーを務めてきたスティーブ・ロバートソンは、ライコネンがフェラーリF1を離脱することになったとしても、F1に残留する方法を探り出すことを確信していたという。

【動画】フェラーリとメルセデスが2019年F1タイヤ開発テストに参加。ベッテルとルクレールのペアが走行
2018年9月22日
9月20日、21日にピレリはフェラーリとメルセデスの協力のもと、ポール・リカールで2019年F1タイヤの開発テストを行った。

SNS特集F1シンガポールGP:戦いを終えたライコネンがアイスバスでクールダウン。蟹を食べられないフェルスタッペン
2018年9月22日
F1初のナイトレースとして2008年にスタートしたシンガポールGP。

松田次生のF1目線:シンガポールGPでフェラーリがまさかの敗北、たびたび見せるチームの戦略ミスが痛い
2018年9月21日
フォーミュラ・ニッポン(現スーパーフォーミュラ)の元チャンピオンにして、現在もスーパーGTで活躍中の松田次生選手(MOTUL AUTECH GT-R)がシーズン中のF1について語る連載企画。

鈴鹿サーキット、F1日本GPで設置のレディースシート特典にライコネンのポストカードを追加
2018年9月21日
10月4〜8日に30回目の鈴鹿F1日本グランプリを開催する鈴鹿サーキットは9月21日、同グランプリで設置するレディースシートに付随する特典としてキミ・ライコネンのオリジナルポストカードを追加すると発表した。

ベッテルの逆転タイトルを期待する元ボス。「セブはプレッシャーに強い」
2018年9月21日
セバスチャン・ベッテルの元ボスであるレッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ベッテルは2018年F1タイトル争いにおいて不利な立場になりつつあるものの、そこから挽回することが可能で...
7/4(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/5(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/6(日) | 決勝 | 結果 / レポート |


1位 | オスカー・ピアストリ | 234 |
2位 | ランド・ノリス | 226 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 165 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 147 |
5位 | シャルル・ルクレール | 119 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 103 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 63 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 46 |
9位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 37 |
10位 | エステバン・オコン | 23 |

1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 460 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 222 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 210 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 172 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 59 |
6位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 41 |
7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 36 |
8位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 36 |
9位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 29 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |

