ニュース一覧
ビルヌーブ、ウイリアムズF1の低迷は「副代表にクレアを任命したことに原因がある」と主張
2018年7月14日
元F1ドライバーのジャック・ビルヌーブは、自身が1997年にタイトルを獲得した際に在籍していたウイリアムズF1に対して「チームは死んだ」と厳しい評価を下している。
【つぶやきグラ天】グッジョブ
2018年7月14日
2018年F1第10戦イギリスGPでは、セバスチャン・ベッテルが優勝。
ベッテル「F1タイトルを勝ち取るための鍵は、マシン開発を絶えず進めること」
2018年7月14日
セバスチャン・ベッテルは、フェラーリがこのまま今シーズンの世界タイトル争いに残り、最後に勝ち取ることを望むならば、チームによる持続的なマシンの技術開発が必須だと考えている。
SNS特集F1イギリスGP:ハミルトンとライコネンに遺恨なし。トロロッソ・ホンダのハートレー、大クラッシュの瞬間
2018年7月14日
F1史上初の3週連続開催の3レース目は、シルバーストンでの伝統のイギリスGP。
「ホンダが自信を取り戻したことが、パフォーマンス向上につながっている」とトロロッソTD
2018年7月14日
トロロッソのテクニカルディレクター、ジェームズ・キーは、ホンダはパートナーシップをスタートしたころに比べ、自信をもって作業に取り組めるようになってきたと語った。
松田次生のF1目線:各サーキットで勝者が変わる大混戦、チャンピオン争いは最後まで白熱しそう
2018年7月13日
スーパーフォーミュラの元チャンピオンにして、現在もスーパーGTで活躍中の松田次生選手(MOTUL AUTECH GT-R)がシーズン中のF1について語る連載企画です。
バンドーン、「マクラーレンF1での首脳陣の入れ替えはシーズンを台無しにするものではない」と主張
2018年7月13日
ストフェル・バンドーンは、マクラーレンの命運が一夜にして好転することがないことを承知しているが、最近のチーム首脳陣の変更によって2018年シーズンを台無しになることはないと主張している。
「ルノーF1にとっての脅威はマクラーレンではなくハース」とヒュルケンベルグ
2018年7月13日
ニコ・ヒュルケンベルグは、今季に“中団グループのトップ”という名誉あるタイトルを獲得するにあたって、ルノーF1が最大の脅威と目しているのはハースだと発言し、マクラーレンやフォース・インディアは退けた。
レッドブル、トロロッソ・ホンダのドライバー候補としてティクトゥムの育成に努める。F1テストへの起用を検討中
2018年7月13日
レッドブルは育成ドライバーであるダニエル・ティクトゥムにF1テストを行うチャンスを与えたいと考えている。
【F速プレミアム】グランプリのうわさ話:なんとしてもアロンソを残留させたいマクラーレン代表の方策
2018年7月13日
事件はサーキットの外でも起きている。
メルセデスF1が技術部門を大幅に変更。コスタら首脳陣が退任、世代交代へ
2018年7月13日
メルセデスF1チームが、2019年に技術部門の大規模な再編を行うことを発表した。
「トロロッソ・ホンダは、常に100パーセントの力を発揮できればトップ10の常連になれる」とTDジェームズ・キー
2018年7月13日
トロロッソのテクニカルディレクター、ジェームズ・キーは、今シーズンの同チームは、高いポテンシャルを持ちながら、それを一貫して発揮できないという問題を抱えていると認めた。
2012年にフェラーリF1への移籍が決まっていたクビカ。「今はそのことを辛く感じる」
2018年7月12日
何年もの間、噂されていたことだが、ロバート・クビカはラリー中での事故でF1キャリアが絶たれた2012年に、フェラーリと契約していたことを明らかにした。
ルノーPUを「格下カテゴリーのエンジン」と言い切ったフェルスタッペンの矜持【今宮純のF1ドライバー採点】
2018年7月12日
F1ジャーナリストの今宮純氏が独自の視点でドライバーを採点。
メルセデスF1代表「レーススタート時のパフォーマンスが目下の課題」
2018年7月12日
メルセデスF1のトップを務めるトト・ウォルフは、2018年シーズンにおけるチーム最大の弱点は、レーススタート時のパフォーマンス不足にあると考えている。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 110 |
2位 | セルジオ・ペレス | 85 |
3位 | シャルル・ルクレール | 76 |
4位 | カルロス・サインツ | 69 |
5位 | ランド・ノリス | 58 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 38 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 33 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 31 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 19 |
10位 | ランス・ストロール | 9 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 195 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 151 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 96 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 52 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 40 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 7 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 5 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
第5戦 | 中国GP | 4/21 |
第6戦 | マイアミGP | 5/5 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |