ニュース一覧
【写真で見るF1最新テク:イギリスGP編】レッドブルの“疑惑の”フロントウイング
2017年7月25日
2017年F1ではテクニカルレギュレーションにおいて大きな変更が導入されたため、各チームは例年にも増してシーズン中に積極的にアップデートを持ち込んでいる。
「FIAはハロを導入する以外に選択肢はなかった」とメルセデスF1
2017年7月25日
メルセデス・モータースポーツのボス、トト・ウォルフは、 FIAは2018年にコクピット保護デバイスを導入しなければならず、一番妥当な選択肢として“ハロ”を選ぶしかなかったと考えている。
アロンソ、前戦の大量ペナルティが報われることを祈る「F1ハンガリーは最大の好機。トラブルなく戦いたい」
2017年7月25日
マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、今週末のハンガリーGPはチームにとって好結果を出せるチャンスがあるグランプリであり、これを最大限に生かすため、トラブルフリーで週末を過ごしたいと語った。
松下信治、F1の夢に一歩近づく。「テストで多くのことを学びたい」
2017年7月24日
ハンガリーGP後のF1合同テストにザウバーから参加することが決定した松下信治が、この機会を最大限に生かし、多くのことを学びたいと語った。
松下信治、初のF1テストへ。ザウバーが合同テストでの起用を正式発表
2017年7月24日
現在F2に参戦中のホンダ育成ドライバー、松下信治が、F1ハンガリーGP明けのF1合同テストにザウバーから参加することが正式に発表された。
ルノー、クビカのF1合同テスト参加を発表。レギュラー復帰の可能性も示唆
2017年7月24日
ルノーF1が、ハンガリーGP後の合同テストでロバート・クビカを走らせることを正式に発表した。
FIA、「なぜ“ハロ”がF1コクピット保護デバイスとしてベストなのか」を説明
2017年7月24日
FIAが、F1のコクピット保護デバイスとして2018年に“ハロ”を採用するという決定を下した理由を説明した。
ウェーレイン、2018年のF1オファーを受け付け中。「今後のことはわからない」
2017年7月24日
ザウバーF1チームのパスカル・ウェーレインは今シーズン末で契約から自由になると語ったが、2018年にどのチームでドライブすることになるかは見当がついていないという。
クビカのF1復帰の噂にウォルフが言及。「彼にはそれだけの価値がある」
2017年7月24日
メルセデス・モータースポーツのトップであるトト・ウォルフは、友人ロバート・クビカのF1復帰を望んでいる。
毒舌パドック裏話 オーストリア&イギリスGP編:F1界の『バッドボーイ』の座を争うふたり
2017年7月24日
ちょっと毒舌なF1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。
マクラーレン・ホンダ甘口コラム オーストリア&イギリス編:PUの性能向上が実感できた週末
2017年7月24日
マクラーレン・ホンダの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。
マクラーレン・ホンダ辛口コラム オーストリア&イギリス編:あらゆる意味でもはやトップチームのレベルにはないマクラーレン
2017年7月24日
マクラーレン・ホンダの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。
レッドブルF1、ハンガリーGPに大規模アップグレード導入との説を否定
2017年7月24日
ダニエル・リカルドは次回のレッドブルの空力アップグレードを「重要な」ものとみなしているが、チーム代表のクリスチャン・ホーナーはそれほど大掛かりなものではないと述べている。
ホンダとマクラーレンを過小評価すべきではない とメルセデスF1。「トークン制廃止の効果はすぐに現れる」
2017年7月24日
メルセデスF1のエンジン部門責任者、アンディ・コーウェルが、マクラーレン・ホンダは今は苦戦しているものの、必ずや近いうちにパフォーマンス向上を果たすだろうと発言した。
サインツJr.放出には「大きな価値をもたらすオファーが必要」とレッドブルF1代表
2017年7月23日
カルロス・サインツJr.は現状に不満をつのらせており、ここ数カ月にわたってトロロッソF1チーム離脱を目論んでいるとの噂が流れているが、実際はレッドブルとの契約に縛られている。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 110 |
2位 | セルジオ・ペレス | 85 |
3位 | シャルル・ルクレール | 76 |
4位 | カルロス・サインツ | 69 |
5位 | ランド・ノリス | 58 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 38 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 33 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 31 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 19 |
10位 | ランス・ストロール | 9 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 195 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 151 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 96 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 52 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 40 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 7 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 5 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
第6戦 | マイアミGP | 5/5 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |
第10戦 | スペインGP | 6/23 |