ニュース一覧
セットアップに失敗した昨年の反省を生かし8位入賞。ライバル勢と戦えることを証明/トロロッソ・ホンダF1日本GPコラム
2019年10月22日
「台風のことならピエール(・ガスリー)に聞くと良いよ。
サインツJr.、マクラーレンF1の躍進は「毎戦でのアップデート」の積み重ねによるものと説明
2019年10月22日
マクラーレンF1チームのカルロス・サインツJr.は、チームが中団グループでグリップを発揮できているのは大きなアップデートの効果によるものではなく、毎レース持ち込まれる「小さな要素」によるものだと語って...
ミハエル・シューマッハーの元マネージャー、息子ミックのF1での成功を確信。本人もF1への思いを強める
2019年10月22日
長きにわたってミハエル・シューマッハーのマネージャーを務めてきたサビーネ・ケームが、7度のF1チャンピオン獲得経験者を父に持つミック・シューマッハーはF1で成功するために必要なものを持っていると語った。
フェルスタッペン、リカルドからルーキーへのチームメイト交代がセットアップ作業に影響と認める
2019年10月22日
レッドブル・ホンダF1チームのマックス・フェルスタッペンは、2019年に向けたマシンの開発作業において、経験あるダニエル・リカルドが抜けたことがマイナスに働いたのではないかという見方を否定した。
パドック裏話:事前に禁止されていたにもかかわらず、台風中に窓を開けてしまったエンジニア
2019年10月21日
F1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。
松田次生のF1目線:ベッテルは“PPの重圧”でスタートを失敗したのがすべて。日本GPは不本意な結果となったフェラーリ
2019年10月21日
フォーミュラ・ニッポンの元チャンピオンで、現在はスーパーGTでニスモのワークス車両でGT500を戦い、スーパーフォーミュラではチーム監督としてKCMGを率いる松田次生がF1について語る連載企画。
「メルセデスF1に乗れば誰でもタイトルを獲れるというわけではない」。ベッテル、ハミルトンの功績を強調
2019年10月21日
フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、ルイス・ハミルトンの傑出したF1での成功は、メルセデスの技術的な優位性とは切り離して考えられないが、その逆のケースについても同じことが言えると主張している。
F1 Topic:“審議の必要なし”から一転、ルクレールにペナルティが科された経緯/F1日本GP
2019年10月21日
2019年のF1第17戦日本GPでは、シャルル・ルクレール(フェラーリ)へ対するペナルティに関しても、わかりづらい状況があった。
サンパウロでアイルトン・セナの業績を称えるフェスティバルを開催。ロータス97Tなどがデモラン
2019年10月21日
F1第20戦ブラジルGPの開催を前に、ブラジルのサンパウロにて、3度のF1チャンピオンであるアイルトン・セナの生涯と業績を祝う特別なファンフェスティバルが開催されることになった。
F1 Topic:日本GPで不問に処されたベッテルの“ジャンプスタート疑惑”。前戦ロシアでペナルティを受けたライコネンとの違い
2019年10月21日
2019年のF1第17戦日本GPでは、レース周回数が本来の53周ではなく、1周前の52周終了時にシステム上でチェッカーが出されるという混乱があった。
レッドブルF1のアレクサンダー・アルボン、11月開催のホンダ・サンクスデーには参加せず
2019年10月21日
レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、11月10日(日)に栃木県のツインリンクもてぎで開催される『Honda Racing THANKS DAY 2019』へ参加しないことが明らかになった。
ホンダF1辛口コラム 日本GP編:トップから1分遅れの4位が最大限。予選でパワー増加もパフォーマンスは発揮しきれず
2019年10月21日
ホンダがパワーユニットを供給しているレッドブル、トロロッソの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。
ホンダF1甘口コラム 日本GP編:ホンダ勢の鈴鹿ダブル入賞は15年ぶり。新燃料の効果を確認できたのは大きな収穫
2019年10月21日
ホンダがパワーユニットを供給しているレッドブル、トロロッソの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。
「フェルスタッペンはF1史上最速のドライバー」と元王者バトンが称賛
2019年10月21日
2009年のF1チャンピオンであるジェンソン・バトンは、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンはF1史上最速のドライバーであると確信している。
F1タイトル6連覇のメルセデスに重要な課題あり。「パワーユニット開発の面では成功したといえない」とハミルトン
2019年10月21日
ルイス・ハミルトンは、2019年、メルセデスF1チームはパワーユニット(PU/エンジン)開発を前年までほどはうまく進めることができなかったと認めた。
5/24(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
5/25(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
5/26(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 169 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 113 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 71 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 54 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 42 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 276 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 184 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 96 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 44 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 24 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |