ニュース一覧
フェラーリのアリバベーネ更迭は当然の措置 と元F1チームボス。「タイトルを獲れるマシンで敗北した」
2019年1月8日
かつてベネトンおよびルノーF1チームを率いたフラビオ・ブリアトーレが、フェラーリがチーム代表マウリツィオ・アリバベーネを更迭する決断をしたのは当然のことであるとの考えを示した。
ハースF1代表、2019年の中団争いを警戒「マシン開発に自信はあるが、激しい争いが続くはず」
2019年1月8日
ハースF1チームの代表を務めるギュンター・シュタイナーは、開発中の2019年型マシンについて前向きな見通しを示しつつも、中団グループのライバルたちがオフシーズン中に遂げるであろう進歩の大きさを考慮して...
フェラーリF1激震。チーム代表アリバベーネに代わり技術部門トップのビノット就任を正式発表
2019年1月8日
スクーデリア・フェラーリは7日、チーム代表マウリツィオ・アリバベーネがチームを去ることを正式に発表した。
内部抗争に揺れていたフェラーリ、ついにアリバベーネF1代表を更迭か
2019年1月7日
イタリアの「ガゼッタ・デロ・スポルト」はこのほど、フェラーリのマウリツィオ・アリバベーネ代表が数日中に辞職し、現テクニカル・ディレクターのマッティア・ビノットが後任に付くと報じた。
3分で読むF1ココだけの話:ホンダの重要パートナーと訣別報道はどこまで事実か
2019年1月7日
年明け早々、ヨーロッパから衝撃的なニュースが舞い込んできた。
ベッテル、クビアトらF1開発ドライバーの離脱を懸念せず「すぐに新しい人材が見つかるはず」
2019年1月7日
フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、ダニール・クビアトとアントニオ・ジョビナッツィがフェラーリでのシミュレーター作業から離れることに懸念はなく、フェラーリが相応しい後任者を見つけることを確信し...
元チームメイトのルクレールがフェラーリF1で「実力を見せつけることを望む」とエリクソン
2019年1月7日
マーカス・エリクソンは2019年のF1に出場しないものの、ザウバーでのチームメイトだったシャルル・ルクレールを応援しており、彼がフェラーリで“実力を見せつける”ことを望んでいる。
【F速プレミアム】グランプリのうわさ話:スペイン版のエイプリルフールを真に受けてしまったマクラーレン
2019年1月7日
事件はサーキットの外でも起きている。
ボッタスがメルセデスF1に留まるためには「ハミルトンと同レベルのパフォーマンスが求められる」とウォルフ
2019年1月7日
メルセデスF1トップのトト・ウォルフは、バルテリ・ボッタスが2020年以降もチームに残るために達成すべき目標を与えた。
F1技術解説 フェラーリPU開発の軌跡(3):独自のダブルバッテリーシステムを採用。信頼性はメルセデスと互角
2019年1月7日
F1の開発はとどまるところをしらず、毎グランプリ、新しいパーツが導入されている。
ホンダF1がシミュレーション関連のパートナーと訣別。2019年のパワーユニット開発に影響か
2019年1月7日
ドイツの自動車専門誌『アウトビルド』の報道によれば、ホンダは世界最先端のシミュレーション技術を誇るオーストリアAVL社とのパートナー契約を最近解消したとのことだ。
レッドブルF1代表「ホンダとの良好なコミュニケーションが成功のカギに」
2019年1月7日
レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、新たなパートナー、ホンダとうまくコミュニケーションをとることができており、それが成功を目指す上で重要な要素になると語った。
肺移植のラウダ、インフルエンザで再び集中治療室に入院
2019年1月7日
F1で3度タイトルを獲得し、現在メルセデスのノンエグゼクティブチェアマンを務めるニキ・ラウダは、2018年夏に肺の移植手術を受けた後、10月に退院したものの、年末にインフルエンザにかかり、再び入院したこと...
マグヌッセン、F1最高のチームメイトにバトンをあげるも「純粋なスピードではグロージャンが上」と主張
2019年1月6日
ハースF1チームのケビン・マグヌッセンは、これまでF1のキャリアのなかで最高のチームメイトにジェンソン・バトンの名をあげたが、純粋なスピードの面ではロマン・グロージャンが上回ると考えている。
F1技術解説 フェラーリPU開発の軌跡(2):単一のインタークーラーに回帰しさらなる進化
2019年1月6日
F1の開発はとどまるところをしらず、毎グランプリ、新しいパーツが導入されている。
5/17(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
5/18(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
5/19(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 136 |
2位 | セルジオ・ペレス | 103 |
3位 | シャルル・ルクレール | 98 |
4位 | ランド・ノリス | 83 |
5位 | カルロス・サインツ | 83 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 41 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 37 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 27 |
10位 | 角田裕毅 | 14 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 239 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 187 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 124 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 64 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 42 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 19 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 1 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |
第10戦 | スペインGP | 6/23 |
第11戦 | オーストリアGP | 6/30 |