ニュース一覧
2021年にF1エンジンが変更、“大音量かつシンプル”に。外部自動車会社も会合に出席し大筋で合意
2017年4月3日
FIAは、2021年以降のF1エンジンレギュレーションの方向性に関する協議をスタート、会合を行った結果、より魅力的なサウンドの、より安価なエンジンを導入することで、大筋で合意したと発表した。
マクラーレン・ホンダ辛口コラム:2015年のデジャブに不信感が募る。伝説のパートナーシップは危機を乗り越えられるのか/F1第1戦オーストラリアGP編
2017年4月2日
マクラーレン・ホンダの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。
マクラーレン・ホンダ甘口コラム:パワーユニットのトラブルがなくなったことは一つの収穫/F1第1戦オーストラリアGP編
2017年4月2日
マクラーレン・ホンダの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。
週刊うんちく講座:GP2からF2になって変わったことは?
2017年4月2日
3月上旬の世界モータースポーツ評議会で、昨年までのGP2が今年からFIAのF2選手権となることが決まりましたが、何が変わるのでしょうか? 結論から言ってしまうと、名称以外は得に何も変わりません。
【つぶやきグラ天】実力者
2017年4月2日
今期はメルセデスとフェラーリのタイトル争いに期待がもてそうですねつぶやきグランプリ天国まんが:村山文夫■A■news/sp/column_list2&topics_type=-1&list_type=1&opt=tubuyaki■A2■●「バックナン...
開幕戦でトラブル頻発のパーマー、次戦F1中国GPに向けマシンのチェックを望む
2017年4月2日
F1オーストラリアGPのフリー走行でクラッシュを喫したルノーのジョリオン・パーマーは、事故による永続的なダメージがないことを確認するため、中国GP前にチームがマシンをチェックすることを望んでいる。
ハースF1「フェラーリ製PUはメルセデスと同等かそれ以上」と主張。マシンのスピードに自信
2017年4月2日
ハースF1チーム代表のギュンター・シュタイナーは、フェラーリ製の2017年型パワーユニットはメルセデスに勝る可能性があると考えている。
ハースF1代表、ノーポイントに終わった開幕戦を悔やむ。今季の目標は信頼性の向上
2017年4月1日
ハースF1チーム代表のギュンター・シュタイナーは、チームが過去最高の予選結果を獲得したにもかかわらず、開幕戦オーストラリアGPをノーポイントで終わったことに、いらだちを感じている。
「アロンソはヒーローと呼ぶにふさわしい」:英誌全ドライバー評価 2017年F1オーストラリアGP編
2017年4月1日
英AUTOSPORTが2017年開幕戦オーストラリアGPを戦った全ドライバーを10点満点で評価した。
ホンダF1、ザウバーへの来季パワーユニット供給報道にコメント。カルテンボーン代表は交渉を認める
2017年4月1日
ザウバーF1チームの代表モニシャ・カルテンボーンが、2018年のパワーユニット候補としてホンダを検討、交渉を行っていることを認めた。
松田次生のF1目線:ハミルトンにタイヤを使わせたベッテルの作戦勝ち/F1第1戦オーストラリアGP
2017年3月31日
今年のクルマの動きは、昨年に比べてゆっくりになったというか重くなったようなイメージですね。
3分で読むF1ココだけの話:トリックサスペンション禁止の影響
2017年3月31日
2017年のF1はさまざまな変更が行われた中で開幕したが、その中のひとつに、いわゆる「トリックサス」の禁止があった。
毒舌ぱどっく裏話:オーストラリア美女に目もくれず
2017年3月31日
ちょっと毒舌なF1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。
2017年F1アメリカGPでオスカー候補、ジャスティン・ティンバーレイクがライブ開催
2017年3月31日
2017年10月20〜22日に、テキサス州オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)で開催されるF1アメリカGPに、ジャスティン・ティンバーレイクが登場。
ファン必見! 『F1速報』全20戦分と総集編がお得なセットになってASB電子書店に登場
2017年3月31日
オートスポーツの電子版をはじめ、クルマやレースの電子書籍を販売するASB電子雑誌書店グループ(ASB電子雑誌書店、クルマの本屋、20世紀堂書店、三栄書房/ebooks)は、2017年のF1速報電子版を20冊セットにし...
5/17(金) | フリー走行1回目 | 20:30〜21:30 |
フリー走行2回目 | 24:00〜25:00 | |
5/18(土) | フリー走行3回目 | 19:30〜20:30 |
予選 | 23:00〜 | |
5/19(日) | 決勝 | 22:00〜 |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 136 |
2位 | セルジオ・ペレス | 103 |
3位 | シャルル・ルクレール | 98 |
4位 | ランド・ノリス | 83 |
5位 | カルロス・サインツ | 83 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 41 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 37 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 27 |
10位 | 角田裕毅 | 14 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 239 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 187 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 124 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 64 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 42 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 19 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 1 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |
第10戦 | スペインGP | 6/23 |
第11戦 | オーストリアGP | 6/30 |