2018年 ニュース一覧
最大半額商品も。autosport web shopにて、新春初売セール開催
2019年1月2日
<a href="http://as-web-shop.jp/">autosport web shop</a>では、日頃のご愛顧に感謝して、毎年恒例となったセールを今年は『2019年 新春初売セール』として1月2日(水)から14日(月)...
F1タイトル争いで苦戦続くベッテル「シューマッハーの助言がほしい」。ハッキネンも同意
2018年9月24日
セバスチャン・ベッテルは、フェラーリF1での自身の現況について、できるならば古い友人でありレースの師でもあるミハエル・シューマッハーから貴重なアドバイスを受けたいと望んでいる。
パドック裏話 シンガポールGP編:ザウバーへの移籍が決まってもキミ節は変わらず
2018年9月24日
ちょっと毒舌なF1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。
ハースF1代表、ウォルフ提案の3台体制導入に反対。「選手権のあり方を歪めることになる」
2018年9月24日
ハースF1チーム代表のギュンター・シュタイナーは、チームのエントリー台数を3台にするという案に反対している。
【つぶやきグラ天】フェラーリご乱心
2018年9月23日
2018年F1第15戦シンガポールGPはまさかのフェラーリ敗北、次戦から毎戦勝利をあげる勢いがないとセバスチャン・ベッテルのチャンピオンはかなり厳しい状況に。
F1うんちく講座:シンガポールGPの車検場の扇風機を停めてくれ!の理由
2018年9月23日
夜でも暑いシンガポールの車検場には、天井に大きな扇風機が4つ設置されて風を送っていました。
フェラーリF1代表、成績不振の責任は自身にあると主張。ベッテルも「僕はチームの味方だ」と擁護
2018年9月23日
フェラーリF1代表のマウリツィオ・アリバベーネは、チームが2018年の選手権を制することができなかった場合、責を負うのは自分自身だと述べている。
ライコネンのマネージャー、ザウバーF1復帰の経緯を語る。「話し合いの場を設けたのはキミだった」
2018年9月23日
長年キミ・ライコネンのマネージャーを務めてきたスティーブ・ロバートソンは、ライコネンがフェラーリF1を離脱することになったとしても、F1に残留する方法を探り出すことを確信していたという。
【動画】フェラーリとメルセデスが2019年F1タイヤ開発テストに参加。ベッテルとルクレールのペアが走行
2018年9月22日
9月20日、21日にピレリはフェラーリとメルセデスの協力のもと、ポール・リカールで2019年F1タイヤの開発テストを行った。
SNS特集F1シンガポールGP:戦いを終えたライコネンがアイスバスでクールダウン。蟹を食べられないフェルスタッペン
2018年9月22日
F1初のナイトレースとして2008年にスタートしたシンガポールGP。
松田次生のF1目線:シンガポールGPでフェラーリがまさかの敗北、たびたび見せるチームの戦略ミスが痛い
2018年9月21日
フォーミュラ・ニッポン(現スーパーフォーミュラ)の元チャンピオンにして、現在もスーパーGTで活躍中の松田次生選手(MOTUL AUTECH GT-R)がシーズン中のF1について語る連載企画。
鈴鹿サーキット、F1日本GPで設置のレディースシート特典にライコネンのポストカードを追加
2018年9月21日
10月4〜8日に30回目の鈴鹿F1日本グランプリを開催する鈴鹿サーキットは9月21日、同グランプリで設置するレディースシートに付随する特典としてキミ・ライコネンのオリジナルポストカードを追加すると発表した。
ベッテルの逆転タイトルを期待する元ボス。「セブはプレッシャーに強い」
2018年9月21日
セバスチャン・ベッテルの元ボスであるレッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ベッテルは2018年F1タイトル争いにおいて不利な立場になりつつあるものの、そこから挽回することが可能で...
フェラーリF1、ポール・リカールで行なわれるタイヤテストにルクレールを起用
2018年9月21日
フェラーリF1は、来季新加入するシャルル・ルクレールが、今週木曜と金曜にポール・リカールで行われるピレリの2019年タイヤ開発プログラムにおいて、SF71Hで走行することを発表した。
鈴鹿でのF1日本グランプリ開催30回目を記念した特別番組。9月22日にBSフジで放送
2018年9月21日
10月5〜7日(日)に鈴鹿サーキットで開催されるF1日本GP。
5/17(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
5/18(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
5/19(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 161 |
2位 | シャルル・ルクレール | 113 |
3位 | セルジオ・ペレス | 107 |
4位 | ランド・ノリス | 101 |
5位 | カルロス・サインツ | 93 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 53 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 44 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 35 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
10位 | 角田裕毅 | 15 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 268 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 212 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 154 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 79 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 44 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 20 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 1 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |
第10戦 | スペインGP | 6/23 |
第11戦 | オーストリアGP | 6/30 |