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ホンダ「決勝で進歩を証明できず残念」/オーストラリアGP日曜
2016年3月20日
2016年F1オーストラリアGP決勝で、マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソはリタイア、ジェンソン・バトンは14位だった。
■マクラーレン・ホンダ・フォーミュラ1チーム
ホンダF1プロジェクト総責任者 長谷川祐介
何よりもまず、フェルナンドとエステバン(・グティエレス)がアクシデントの後、けがなく歩いて戻って来られたことに安堵しています。
全体的に決勝中は堅実なペースを発揮していました。でも残念なことにジェンソンにとってはクラッシュによる赤旗が不利に働きました。大部分のドライバーがコース清掃中にタイヤ交換を行いましたが、ジェンソンはその4周前にピットストップを済ませていたのです。さらにあいにく彼はレースを通してタイヤにてこずり、ポジションを取り戻すことができませんでした。
今週末はプラクティス、予選を通してパッケージ全体の改善を確認することができて、喜ばしく思います。ですがレース結果によって我々の進歩を示すことができなかったことは残念です。
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5/17(金) | フリー走行1回目 | 20:30〜21:30 |
フリー走行2回目 | 24:00〜25:00 | |
5/18(土) | フリー走行3回目 | 19:30〜20:30 |
予選 | 23:00〜 | |
5/19(日) | 決勝 | 22:00〜 |
※マイアミGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 136 |
2位 | セルジオ・ペレス | 103 |
3位 | シャルル・ルクレール | 98 |
4位 | ランド・ノリス | 83 |
5位 | カルロス・サインツ | 83 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 41 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 37 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 27 |
10位 | 角田裕毅 | 14 |
※マイアミGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 239 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 187 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 124 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 64 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 42 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 19 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 1 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
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