F1速報

  • 会員登録
  • ログイン

サインツJr.、王者ハミルトンが「プレッシャーのなかでどう結果を出すのかを注意深く見ている」と語る

2020年11月25日

 マクラーレンのカルロス・サインツJr.は、「F1ドライバーのうち90%はメルセデスのマシンを与えられれば優勝できるだろう」というマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)の主張に賛成しているが、同じマシンで勝負してもルイス・ハミルトンに勝てる者はほとんどいないだろうと述べている。


 今シーズン前半、フェルスタッペンは大胆にも、メルセデスの圧倒的支配はそのマシンによるもので、グリッド上のどのドライバーがドライブしても勝つことができるだろうと語った。


「彼らが達成してきたことに大きな尊敬の念を抱いている。メルセデスのマシンに乗っているルイスに苛立ちを感じてはいないよ」とフェルスタッペンは述べた。


「正直なところ、90%のドライバーはあのマシンに乗れば勝てる。でもルイスを貶めるわけではない。彼は偉大なドライバーだ。ただ、マシンも圧倒的なんだ」

ルイス・ハミルトン(メルセデス)&マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
2020年F1第12戦ポルトガルGP ルイス・ハミルトン(メルセデス)&マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)


 サインツJr.はトロロッソでチームメイトだったフェルスタッペンと同意見だが、重要な注意事項を含めて彼の考えを巡らせた。


「90%のドライバーがメルセデスのマシンに乗れば優勝できるというマックスの意見に賛成だ。レースでも予選でもね」とサインツJr.は『Motorsport-Total』に語った。


「でももし半数のドライバーをメルセデスに乗せてハミルトンと戦わせても、そのうちの90%は彼に勝てないだろう」


「ハミルトンを競争から外したら、現在のドライバーたち全員がメルセデスマシンで優勝できるだろう。このことは今日のF1に何が起きているのかをよく表している。でもハミルトンは最高のマシンに乗っているとしても、非常に優れたドライバーのひとりだよ」


 サインツJr.は、F1で新たに7度の世界王者になったハミルトンには才能とスキルの組み合わせがあり、それはライバル達と比較しても大体において優れていると語った。


「ハミルトンがプレッシャーのなかでどのように結果を出しているか、とても注意深く見ている。彼がQ3でどのようにすべてのセクターを極めてポールポジションを獲れるのかということもそうだ。たとえボッタスにほんの少しのリードしかつけられていなくてもね」


「オーストリアで、彼は雨のなかボッタスに1秒半の差をつけて勝った。彼は誰もができるわけじゃないことができるんだ。でもいっそう詳しいことを知るには、僕は彼のチームメイトになる必要があるだろうね」

カルロス・サインツJr.(マクラーレン)&ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2020年F1第8戦イタリアGP予選後会見 カルロス・サインツJr.(マクラーレン)&ルイス・ハミルトン(メルセデス)



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)




レース

12/11(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
12/12(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
12/13(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※アブダビGP終了時点
1位ルイス・ハミルトン347
2位バルテリ・ボッタス223
3位マックス・フェルスタッペン214
4位セルジオ・ペレス125
5位ダニエル・リカルド119
6位カルロス・サインツJr.105
7位アレクサンダー・アルボン105
8位シャルル・ルクレール98
9位ランド・ノリス97
10位ピエール・ガスリー75

チームランキング

※アブダビGP終了時点
1位メルセデス573
2位レッドブル・ホンダ319
3位マクラーレン202
4位レーシングポイント195
5位ルノー181
6位フェラーリ131
7位アルファタウリ・ホンダ107
8位アルファロメオ8
9位ハース3
10位ウイリアムズ0

レースカレンダー

2020年F1カレンダー
第13戦エミリア・ロマーニャGP 11/1
第14戦トルコGP 11/15
第15戦バーレーンGP 11/29
第16戦サクヒールGP 12/6
第17戦アブダビGP 12/13
  • 最新刊
  • F1速報

    2020年 総集編