F1速報

  • 会員登録
  • ログイン

【気になる一言】メルセデスF1代表が退任を示唆。ハミルトンは去就語らずも「来年ここにいるかどうかさえわからない」

2020年11月3日

 敬愛するアイルトン・セナが天国に召されたイモラで、逆転優勝を飾ったルイス・ハミルトン(メルセデス)。ハミルトンの活躍により、メルセデスは2020年シーズンのコンストラクターズ選手権優勝を確定させ、F1史上最多となる7連覇を達成した。


 レース後の会見では、勝利を祝う華やかな雰囲気以外に、来シーズンのハミルトンの去就について、緊張したやりとりも行われていた。


 そのきっかけは、レース直後に行われたスカイ・スポーツのインタビューでトト・ウォルフ代表が「チーム代表としての立場を今シーズン限りで退く時が来た」と語ったことについての質問から始まった。


 ハミルトンはこう答えた。


「僕だって、来年ここにいるかどうかさえわからないので、今のところあまり気にしていないよ」


 そのあと、ハミルトンは「まあ、僕たちは長い間込み入った話もしてきたから、お互い理解している」と語り、自身の去就については触れずに、ウォルフのこれまでの功績について語り始めた。


 しばらく、別の質問が続いた後、最後に別の記者があらためて、ハミルトンの去就について、次のように尋ねた。


「あなたは『来年ここにいるかどうかさえわからない』とおっしゃいました。ほとんどの人は、あなたがメルセデスと契約を更新すると思っていますが、来年、F1に参戦しない可能性もあるのですか?」


 ハミルトンは次のように答えた。


「そうだね、もう11月だ。クリスマスがもうすぐそこまで来ているのに契約していないなんて、クレイジーだね。気分は最高だよ。自分自身の速さには手応えを感じているから、今のパフォーマンスをこの先何カ月も維持できると思ってる」


「でも、トトに関する質問にもあったように、僕も頭のなかでいろいろと考え始めている。来年もこの場所にいたいとは思っている。でも保証はできない。やりたいことがたくさんあるんだ。いずれわかるはずさ」


 今回の優勝でドライバーズ選手権で282点としたハミルトンは、2位で197点のバルテリ・ボッタス(メルセデス)との差を85点にした。早ければ、次戦トルコGPで自身通算7度目のワールドチャンピオンを獲得する。


 ミハエル・シューマッハーに並ぶ7度の王座を獲得したとき、ハミルトンが何を語るのか。次戦に注目したい。

2020年F1第13戦エミリア・ロマーニャGP ルイス・ハミルトン(メルセデス)とダニエル・リカルド(ルノー)が“シューイ”
2020年F1第13戦エミリア・ロマーニャGP ルイス・ハミルトン(メルセデス)とダニエル・リカルド(ルノー)が“シューイ”

2020年F1第13戦エミリア・ロマーニャGPでメルセデスがタイトル7連覇を確定
2020年F1第13戦エミリア・ロマーニャGPでメルセデスがタイトル7連覇を確定



(Masahiro Owari)




レース

12/11(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
12/12(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
12/13(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※アブダビGP終了時点
1位ルイス・ハミルトン347
2位バルテリ・ボッタス223
3位マックス・フェルスタッペン214
4位セルジオ・ペレス125
5位ダニエル・リカルド119
6位カルロス・サインツJr.105
7位アレクサンダー・アルボン105
8位シャルル・ルクレール98
9位ランド・ノリス97
10位ピエール・ガスリー75

チームランキング

※アブダビGP終了時点
1位メルセデス573
2位レッドブル・ホンダ319
3位マクラーレン202
4位レーシングポイント195
5位ルノー181
6位フェラーリ131
7位アルファタウリ・ホンダ107
8位アルファロメオ8
9位ハース3
10位ウイリアムズ0

レースカレンダー

2021年F1カレンダー
第1戦バーレーン 3/28
第2戦イタリア 4/18
第3戦TBC 5/2
第4戦スペイン 5/9
第5戦モナコ 5/23
  • 最新刊
  • F1速報

    2021年オフシーズン情報号