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ルクレール、僚友ベッテルのフェラーリF1残留を希望「難しい時もあったが関係性は変わっていない」

2020年3月27日

 フェラーリのシャルル・ルクレールは、4度のF1チャンピオンであるセバスチャン・ベッテルが2021年以降もフェラーリに残り、チームメイトでいてくれたら嬉しいと語っている。


 ベッテルとフェラーリとの契約は2020年末で終了するが、ルクレールは昨年フェラーリと5年間の契約を締結しているため、2024年までチームに在籍することになる。


 そのことは、フェラーリの経営陣がルクレールをまさにF1運営の将来の主力として捉えていることを示唆しているようだ。またルクレールは、フェラーリに加入して1年目であった2019年のドライバーズランキングにおいて、ベッテルよりも上位でフィニッシュしていた。


 両者の間には緊張があると報じられており、昨年のブラジルGPではコース上で同士討ちをして大きな犠牲を払った。それにもかかわらず、ルクレールは、2021年もベッテルがフェラーリに留まりレースを続けることを期待している。


「セバスチャンとはいつも良好な関係でいる」とルクレールは主張した。


「昨年は難しい時もあったけれど、僕たちの関係性は変わらなかったし、それは良いことだと思っている」


「僕たちはふたりとも、コース内外で起きることを区別できるほどに成長しているからね。彼のそばで、とてもうまくやっているよ」


 結局のところ、ルクレールはベッテルとチームの話し合いの渦中に身を置きたくなかったのだという。


「フェラーリが変更したいという場合には、彼らの選択を尊重する」


 またフェラーリのチーム代表を務めるマッティア・ビノットは、断固としてベッテルをチームに留めることを望んでおり、「セバスチャンとの話し合いはすでに始まっている。昨年末、クリスマスの前から始まり、現在も続いている」と語っている。


 ただ広まっている噂のひとつによると、ベッテルは結局2021年にルノーに移籍することになり、逆にダニエル・リカルドがフェラーリの空いたシートを獲得する可能性があるという。


 ルクレールがベッテルの契約交渉におけるいかなる要素ともなっていない理由のひとつは、ルクレール自身がチームとの契約を延長していることにある。


「長期契約を結べる立場にいることができて本当に幸運だと感じている。自分の立場を喜ばしく思っている」とルクレールは『Motorsportweek.com』に語った。


「僕は彼の立場(がどういうものか)についてもある意味分かっている。過去2年で僕は1年契約しか結べなかったんだ」


「そのことが彼を不安定にさせることはないと思う。彼はとても強いドライバーだし、とにかく彼は強くなると僕は予想している」

2019年F1第18戦メキシコGP セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
2019年F1第18戦メキシコGP セバスチャン・ベッテル、シャルル・ルクレール(フェラーリ)



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)




レース

3/13(金) フリー走行1回目 10:00〜11:30
フリー走行2回目 14:00〜15:30
3/14(土) フリー走行3回目 12:00〜13:00
予選 15:00〜
3/15(日) 決勝 14:10〜


ドライバーズランキング

※アブダビGP終了時点
1位ルイス・ハミルトン413
2位バルテリ・ボッタス326
3位マックス・フェルスタッペン278
4位シャルル・ルクレール264
5位セバスチャン・ベッテル240
6位カルロス・サインツJr.96
7位ピエール・ガスリー95
8位アレクサンダー・アルボン92
9位ダニエル・リカルド54
10位セルジオ・ペレス52

チームランキング

※アブダビGP終了時点
1位メルセデス739
2位フェラーリ504
3位レッドブル・ホンダ417
4位マクラーレン145
5位ルノー91
6位トロロッソ・ホンダ85
7位レーシングポイント73
8位アルファロメオ57
9位ハース28
10位ウイリアムズ1

レースカレンダー

2020年F1カレンダー
第1戦オーストラリアGP(中止) 3/15
第2戦バーレーンGP(延期) 3/22
第3戦ベトナムGP(延期) 4/5
第4戦中国GP(延期) 4/19
第5戦オランダGP(延期) 5/3
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