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クビサが2020年型アルファロメオF1のシート合わせ「早くこのマシンで走りたい」
2020年1月12日
アルファロメオ・レーシングの2020年リザーブドライバーに就任したロバート・クビサが、ファクトリーを訪れ、そこからファンに対してメッセージを発信した。
2019年、ウイリアムズと契約してF1に復帰したクビサだが、1年で同チームを離れることとなった。クビサはレギュラーシートを失ったものの、2020年に向けてアルファロメオとリザーブドライバー契約を結んだ。クビサがアンバサダーを務める、ポーランドの石油会社PKNオーレンが、2020年から複数年にわたりチームの共同タイトルスポンサーになることも決まっている。
クビサの技術フィードバックにおける能力は高く評価されており、ハースやレーシングポイントも彼と開発ドライバーとして契約することを望み、交渉を行っていたといわれている。
クビサはBMWザウバーで2006年にF1デビューを果たし、2008年カナダでは優勝しており、ザウバーの後身アルファロメオは彼にとって古巣といっていい。
ヒンウィルのファクトリーを訪れたクビサは、11日、ファンに対し動画でメッセージを送った。
「今ヒンウィルにいる。ある意味、2006年にF1キャリアをスタートした場所に戻って来たようなものだ」とクビサ。
「ここに戻れてとてもうれしい。昔一緒に働いた人たちが大勢いた」
「今回、新車のシート合わせをした。このマシンで走り、チームと協力し合って作業をするのが楽しみだよ」
He is back! ??????#RobertKubica #GetCloser #AlfaRomeoRacingORLEN pic.twitter.com/8S67SMu9pK
— Alfa Romeo Racing ORLEN (@alfaromeoracing) January 10、 2020
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(autosport web)
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2位 | セルジオ・ペレス | 64 |
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4位 | カルロス・サインツ | 55 |
5位 | ランド・ノリス | 37 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 32 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 24 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 24 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 10 |
10位 | ランス・ストロール | 9 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 141 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 120 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 69 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 34 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 33 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 7 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 4 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |
第5戦 | 中国GP | 4/21 |
第6戦 | マイアミGP | 5/5 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |