最新記事
- 初Q3、初入賞を達成したボルトレート「これは...
- 1戦で勢力図が変化、レッドブル代表はマクラ...
- コラピントに不満を持つアルピーヌ、ボッタス...
- 「ターン4のことは申し訳ない」ワン・ツーフ...
- 「絶対に追いつこう!」意気込むサインツを襲...
- レーシングブルズがF1イギリスGP用スペシャル...
- 2025年F1第12戦イギリスGP TV放送&タイムス...
- ザウバー、イギリスに新拠点をオープン。スイ...
- アルピーヌ、リザーブのポール・アーロンをザ...
- F1 Topic:ローソンの6位入賞を支えた岩佐歩...
- F1の2026年プレシーズンテスト日程が決定、開...
- 「こういうマシンを用意してもらえたことに感...
ピレリ、2020年F1序盤4戦のタイヤ選択を発表
2019年12月12日
F1タイヤサプライヤーのピレリが、2020年シーズン序盤4戦のために選択したタイヤコンパウンドを発表した。
全チームの意向により、ピレリが2020年に向けて開発してきたタイヤではなく、2019年型タイヤが来年も継続して使用されることが決定した。その発表の後、ピレリは第1戦オーストラリアGP、第2戦バーレーンGP、第3戦ベトナムGP、第4戦中国GPに持ち込むコンパウンド3種を明らかにした。
輸送に時間がかかるフライアウェイイベントに関してはタイヤの選択を14週間前に行うこととなっている。
5種類のコンパウンドはC1からC5と名付けられ(C1が最もハード、C5が最もソフト)、そのなかから1グランプリに3種類が使用され、1台あたり13セットのタイヤが用意される。チームは1台につき、予選Q3用に最もソフトなコンパウンド1セットをキープしなければならず、残り2種類のコンパウンド各1セットずつをレース用に選ばなければならない。13セットのうち残り10セットの内訳はチームが決めることができる。
最初の4戦用にピレリは同じ組み合わせを選び、C2(ハード)、C3(ミディアム)、C4(ソフト)を持ち込むことを決めた。開幕戦オーストラリアGPは3月15日に開催される。
(autosport web)
関連ニュース
6/27(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
6/28(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
6/29(日) | 決勝 | 結果 / レポート |


※オーストリアGP終了時点
1位 | オスカー・ピアストリ | 216 |
2位 | ランド・ノリス | 201 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 155 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 146 |
5位 | シャルル・ルクレール | 119 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 91 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 63 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 42 |
9位 | エステバン・オコン | 23 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 22 |

※オーストリアGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 417 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 210 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 209 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 162 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 55 |
6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 36 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 29 |
8位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 28 |
9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 26 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 11 |

