F1速報

  • 会員登録
  • ログイン

ルノーF1、スペインGPをターニングポイントに。空力アップデートも投入へ「競争力を取り戻したい」

2019年5月10日

 ルノーF1チームのマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、チームには“これまで示してきた以上のパフォーマンスを発揮できる能力がある”と確信しており、スペインGPをチームのターニングポイントとすることを目指している。


 チームの2019年の目標は、F1の中団グループを脱してトップ集団との差を縮めることだが、今シーズン最初の4戦の内容はその目標には程遠いものだった。ニコ・ヒュルケンベルグとダニエル・リカルドがそれぞれ7位入賞を1回ずつ果たしているが、これまでのところ12ポイントしか獲得できていない。


 アビテブールは、ルノーはいよいよ調子を整え、チームにふさわしいレベルのレースをすることを目指してバルセロナに向かうという。


「2019年のF1シーズンにおけるヨーロッパラウンドのスタートは、我々にとってはリセットのチャンスとなる」とアビテブールはスペインGPのプレビューで述べた。


「全体的に厳しい1年のスタートとなった。アゼルバイジャンGPの結果は、我々の期待には届かないものだった」


「自分たちにさらなるパフォーマンスを発揮できる能力があることは分かっている。我々のポテンシャルを最大限に活かすために、着実なレースウィークとレースにすることを目指さなければならない」


「そのためには、運営面のすべてにおいてやるべきことがある。コース内外でのシャシーとエンジンに関する作業のほか、ドライバーがそれぞれ最大の能力を発揮できるように彼らと作業を行う」


「我々は今以上の結果を求めて変わらぬ意欲を持っており、スペインでは競争力を完全に取り戻すことを目指す」


「中団グループの戦いは接戦だと分かっているが、そこにはチャンスも生まれる。運によって一瞬で状況が変わるところを目にしてきた。我々は自分たちのシーズンを軌道に乗せることを強く願い、バルセロナに向かう」


 ライバルチームのように、ルノーもスペインでアップデートを施す予定だ。テクニカルディレクターを務めるニック・チェスターによると、主にフロントウイングとマシンのリヤ部分を中心にアップデートが行われるという。


「他の大多数のチームも同じことをするが、我々は数多くの合理的なアップデートを施す。ポジティブなアップデートになるだろう」とチェスターは語った。


「フロントウイングとマシンのリヤ部分に何点か空力パーツを加える。またマシンバランスを改善するために、メカニカル面での微調整を検討している」


「目下チーム間で開発レースが行われているが、各週末にマシンから最高のパフォーマンスを引き出せるよう、懸命にプッシュを続けていくつもりだ」



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)




レース

8/2(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
8/3(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
8/4(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※ハンガリーGP終了時点
1位ルイス・ハミルトン250
2位バルテリ・ボッタス188
3位マックス・フェルスタッペン181
4位セバスチャン・ベッテル156
5位シャルル・ルクレール132
6位ピエール・ガスリー63
7位カルロス・サインツJr.58
8位ダニール・クビアト31
9位キミ・ライコネン27
10位ランド・ノリス24

チームランキング

※ハンガリーGP終了時点
1位メルセデス438
2位フェラーリ288
3位レッドブル・ホンダ244
4位マクラーレン82
5位トロロッソ・ホンダ43
6位ルノー39
7位レーシングポイント32
8位ハース31
9位アルファロメオ26
10位ウイリアムズ1

レースカレンダー

2019年F1カレンダー
第12戦ハンガリーGP 8/4
第13戦ベルギーGP 9/1
第14戦イタリアGP 9/8
第15戦シンガポールGP 9/22
第16戦ロシアGP 9/29
  • 最新刊
  • F1速報

    F1速報