メルセデス、2018年型『F1 W09 EQ Power+』のシェイクダウンをスタート

　メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツが、2018年F1を戦うマシン『F1 W09 EQ Power+』のシェイクダウンをスタートした。

　22日午前、イギリス・シルバーストンでバルテリ・ボッタスがニューマシンの走行を始めた。午後にはルイス・ハミルトンがステアリングを握るものとみられる。日本時間21時からは正式な新車発表会が行われる予定となっている。

（AUTOSPORTweb）

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※マイアミGP終了時点

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