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F1 Topic:分配金の差は約7億円。トロロッソのランキング6位キープの鍵を握るのはホンダ!?

2017年11月24日

 前戦ブラジルGPでルノーのニコ・ヒュルケンベルグが10位に入賞したため、コンストラクターズ選手権で6位を走るトロロッソと7位のルノーとの差は4点となった。さらに8位には6点差でハースもつけている。トロロッソがコンストラクターズ選手権6位となるのは、セバスチャン・ベッテルがチームに初優勝をもたらした2008年以来となる。 


 チームとしては、最終戦でポイントを獲得し、自力で6位の座を守りたいところだが、トロロッソのチーム関係者は「われわれのパワーユニットサプライヤーが、トラブルを解決した新しいPUを供給することはない。したがって、われわれはそれを壊れないように大事に使用するしかない」と、自力での逃げ切りは半ば諦めている。


 ただし、完全に諦めているわけではない。それは終盤になってマクラーレン・ホンダの戦闘力が高くなってきているからだ。コンストラクターズ選手権6位以下のチームで、メキシコGPとブラジルGPを2戦とも入賞しているのはマクラーレン・ホンダだけ。ブラジルGPではコンストラクターズ選手権4位のフォース・インディアのペレスの追撃をかわしての8位だった。


 仮にトップ3チームの6台が順当に6位までを埋めた場合、入賞するために残されたポジションは7位から10位までの4つ。さらにルノーとハースがトロロッソを逆転するためには、1台は8位(4点)以上に入らなければならないため、実際には7位と8位のポジションをフォース・インディア、ウイリアムズ、マクラーレンと争わなければならない。つまり、ルノーとハースにとっては、実力的にはかなり厳しい戦いが強いられる。


「コンストラクターズ6位と8位では、分配金が650万ドル(約7億2430万円)も違うから、最終戦の結果は重要だ。ただし、われわれが自力でポイントを獲得するのは正直厳しいから、いまはホンダに頑張ってもらいたい」(トロロッソ関係者)


 2018年にトロロッソと組むホンダ。最終戰で来季のパートナーをアシストできるか?



(Masahiro Owari)




レース

9/14(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
9/15 (土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
9 /16(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※シンガポールGP終了時点
1位ルイス・ハミルトン281
2位セバスチャン・ベッテル241
3位キミ・ライコネン174
4位バルテリ・ボッタス171
5位マックス・フェルスタッペン148
6位ダニエル・リカルド126
7位ニコ・ヒュルケンベルグ53
8位フェルナンド・アロンソ50
9位ケビン・マグヌッセン49
10位セルジオ・ペレス46

チームランキング

※シンガポールGP終了時点
1位メルセデス452
2位フェラーリ415
3位レッドブル274
4位ルノー91
5位ハース76
6位マクラーレン58
7位フォース・インディア32
8位トロロッソ30
9位ザウバー21
10位ウイリアムズ7

レースカレンダー

2018年F1カレンダー
第15戦シンガポールGP 9/16
第16戦ロシアGP 9/30
第17戦日本GP 10/7
第18戦アメリカGP 10/21
第19戦メキシコGP 10/28
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